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エコ~るど京大

イベントレポート

7月7日に開催された全国大学生環境活動コンテスト様主催の近畿地区大学生SDGsセミナーに、エコ~るど京大より、久保彩乃、奥野真木保、山口真広の3人が参加してきた。今回は、7大学から20人の学生が参加した。セミナーの流れとしては自己紹介の後、基調講演として阪急阪神ホールディングスの相良有希子さん、事例紹介としてNPO法人いけだエコスタッフ理事長の庄田佳保里さんからお話を頂いた。その後、各学生団体間で意見の交換を行い、最後に研修を通して考えたSDGs実現のための各団体の宣言文「SDGs宣言」を作成し、発表した。今回のレポートでは、相良さんと庄田さんのお話をまとめ、我々が作成したSDGs宣言について述べ、最後に感想を記す。

 

 

まず、相良さんのお話について紹介したい。阪急阪神ホールディングスではSDGsの実現のための事業の一環として、「阪急阪神未来のゆめ、まちプロジェクト」という活動を行われている。このプロジェクトは阪急と阪神の電鉄の沿線を中心に、「未来にわたり住みたい街」をつくることを目的に、「地域環境づくり」と「次世代の育成」を柱とした活動である。

このプロジェクトのポイントは3つの協働性にある。この3つの協働性とは「グループ各社との協働」、「地域の市民団体との協働」、「グループの従業員との協働」である。この協働性によって次のような価値が生まれる。それは異なる価値観が出会うこと、参加者の方々の間に共感と信頼が生まれること、関わる人が増えることで影響が倍々に高まって行くことである。以上のコンセプトとポイントを踏まえて、以下に今回紹介された実例のいくつかをまとめていく。

事例の1つとして、「1000000人のキャンドル@OSAKA CITY」がある。これは地域企業との協働のもと、ビルの照明やネオンを消灯して、街にキャンドルの明かりを灯すイベントである。このイベントを通じて、参加者の方々に環境や普段の暮らしを見つめ直すきっかけを作られている。

また、阪急阪神ホールディングスではチャイルド・ケモ・ハウスの支援も行われている。このチャイルド・ケモ・ハウスとは、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子供や若年成人とその家族のための施設である。阪急阪神ホールディングスでは、系列のホテルのいくつかで「チャイルド・ケモ・ハウス応援プラン」を設けられている。このプランの宿泊代金の一部に「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」からのお金を上乗せし、チャイルド・ケモ・ハウスへ寄付を行われている。

その他にも地域団体と共同していくことにより、様々な活動が行われている。ここでの阪急阪神ホールディングスの活動としては、従業員から寄付を募り、「阪急阪神未来のゆめ・まち基金」として市民団体の活動に助成されている。また従業員のボランティアを募ることで、従業員との協働に繋がっている。その他にも、「阪急阪神ええまちつくり隊」として広報を中心にイベントのお手伝いをされている。相良さんのお話については以上である。

 

 

次に、庄田さんのお話についてまとめる。池田市では、エコミュージアムという施設を中心に、環境に関する様々な取り組みが行われている。池田市や「NPO法人いけだエコスタッフ」で行われた取り組みを以下にまとめる。

事例の1つとして、池田市民協働発電所がある。これは池田市の市民の方々から古着の寄付を募り、その古着をエコミュージアムでのフリーマーケットで販売することにより集めた資金をもとに、太陽光発電パネルを設置するというものである。エコミュージアムを通して、市民の方々の協力が、再生可能エネルギーの利用に繋がっている。市民の方々からの協力は大きく、すでに5機の太陽光発電パネルの設置が行われている。

また、池田市では地球温暖化防止のため「COOL CHOICE」の賛同も行われている。この「COOL CHOICE」とは、普段の生活のなかで、よりエコなものを選択していくものである。

その他にもエコミュージアムでは野菜の販売などが行われている。ここで販売されている野菜は、耕作放棄地を活用して作ったものなど地域に根ざしたものである。

また環境学習の一環として、お年寄りの方を対象にフードマイレージをカードゲーム形式で学ぶ取り組みや、小学生を対象に地域の未来を考えるイベントなどを行われているそうである。

 

 

次に我々が作成した「SDGs宣言」についてまとめる。

我々の宣言は以下のようなものである。

これは、地域という微小単位での幸せを地球規模でまとめ、積分することでSDGsを達成できるのではないか、という考えで作成した。簡単にいうとSDGsの達成のために身近なことから取り組んでいこうというものだ。

今回のセミナーを通して、この先取り組みを行っていく上で留意すべき点を知ることができた。それは取り組みの際、SDGsの中の複数の目標を包括的に解決することを考えるべきだということである。それをさらに地球規模で考えると思うと、途方にくれてしまう。しかし地域規模で見れば、相良さん、庄田さん、今回参加されていた団体の皆様方がたくさんの成功例を教えてくださった。今回知ることができたような成功が、地球上のありとあらゆる地域で起これば、その時きっとSDGsは達成されているのではないか。そのため、まずは身の回りの小さな問題の解決から考え、あわよくばこの意識を色々な地域に伝播させていきたいと考えた。こういう経緯でこの宣言が出来上がった。

 

最後に感想を記す。

相良さんのお話の中で、地域団体のお手伝いをされる時に一番喜ばれるのは広報活動であるとというお話があった。この理由として、地域団体の方々によるイベントの知名度が低いことを話された。しかし私はそれ以上に、阪急阪神ホールディングスという情報元の信頼性の高さから大きな貢献に繋がっているのであろうと感じた。SDGsは企業が行動を変えていくべきものであるというお話もいただいたが、企業が今まで築き上げられてきた、信頼を含めた多くのものがSDGsの実現に繋がっていることを感じた。そのため、阪急阪神ホールディングスを始め、多くの企業の方々がSDGsの実現のために取り組みをされていることに、心強く感じた。

庄田さんのお話の中で印象的だったのは、池田市のコンセプトの1つである「地域のつながりをつなぎなおす」というものである。このお話を聞いたときに「滋賀県発!持続可能社会への挑戦」の内容を思い出した。この本の中で、地域住民の方の豊かさを定義するときの指標として「つながり」が用いられていた。池田市、滋賀県の双方においてこの「つながり」がキーワードの1つである。恥ずかしい話私の勉強不足のため、この「つながり」をまだ解釈し切れていない。これから先SDGsについて考える際には、この「つながり」を頭に置いて行動していきたい。

 

最後になりましたが、主催者や関係者の皆様、我々にこのような機会を与えてくださった皆様に、厚くお礼申し上げます。

文責:山口真広(農学部3回)

 


少し遅くなりましたが、今年度の夏は、3名の学生・院生が、海洋環境・資源保全に関する国際シンポジウム及び国際会議に参加させていただきました。その概要とレポートを紹介いたします。

なお、この実現にあたっては、(一社)セイラーズフォーザシー日本支局の井植美奈子様、アメリカ大使館の皆様、その他関係者の皆様に大変お世話になりました。この場をお借りして、御礼申し上げます。

◆日米国際海洋環境シンポジウム in Hawaiiへの参加

「日米国際海洋環境シンポジウム in Hawaii」は、海洋環境問題への解決策を探ることを目的に、2016年8月22日にホノルル・コンベンションセンターにて、日米双方の代表によって開催された。日本側の代表は、内閣総理大臣夫人・安倍昭恵氏、アメリカ側の代表は米日カウンシル会長、故ダニエル・イノウエ上院議員夫人のアイリーン・ヒラノ・イノウエ氏が務め、(一社)セイラーズフォーザシー日本支局も主催した。

本シンポジウムにおける主なテーマは、防潮堤建設による海洋性生物・汽水生物、海洋環境への影響、持続可能な海洋資源の消費、そして女性の視点による日常における海洋環境改善への提案であり、基調講演やパネルディスカッションで構成された。この最後のプログラムとして、「Challenges for the Ocean Conservation(海洋保全への挑戦)」と題した学生パネルが行われ、エコ~るど京大・山口優輔(生命科学研究科)が登壇した。無限の可能性と無尽蔵の資源をもたらすと思われていた海だが、地球温暖化、海洋汚染、過剰漁獲、乱開発などが原因で、海洋環境は今や未曾有の危機に直面している。議論では、太平洋を挟んだ日米双方が協力し、女性や学生の視点から未来の子どもたちに美しい海を手渡すための解決策が探られた。

日米国際海洋環境シンポジウムin Hawaii

参加レポート(山口優輔くん)はこちら

◆ワシントンDC「Leadership Summit」への参加

Our Ocean, One Future Leadership Summit(以下、Leadership Summit)は、2016年9月15日・16日の2日間、ワシントンD.C.にあるGeorgetown University キャンパスにて開催された。本サミットは、アメリカ国務省で同期間に開催されていたOur Ocean, One Future Summit本会議に並行して、ユース向けに実施されたものであり、参加者は50か国75大学より150名であった。日本からは、3名が参加したが、うち2名はエコ~るど京大の山口凜(京都大学文学部3回生)と横山恵利香(京都大学法学部3回生)であり、(一社)セイラーズフォーザシー日本支局を通して参加させて頂いた。参加した学生は、世界の最先端の議論を目の当たりにする機会を得ると同時に、様々な優秀な学生とも出会い、大いに刺激を受けていた。

ワシントンDC「Leadership Summit]への参加

参加レポート(横山さん)はこちら   添付資料はこちら

参加レポート(山口凛くん)はこちら


2016年12月15日(木)18:30~21:00に京都大学本部キャンパス内物理系校舎北棟7階教室にて開催し、22名で和気藹々とした料理教室&晩餐となりました。image005

 

◆事業の目的

食による環境貢献は様々な側面から非常に重要です。食材選びやその有効活用によって、環境負荷は大きく変わります。同時に食は、健康面でも重要ですが、特に学生は、忙しさや一人暮らしのため、栄養バランスの悪い食生活や朝食等を食べないことなどが問題視されています。

そこで、これらの課題を解決するため、環境配慮及び健康の両方に寄与して、忙しい一人暮らしの学生等にも比較的楽に継続できるメニューをピックアップし、その料理教室を行いました。

 

◆当日の様子など。

時間がかからない、洗い物が少ない、一般的な食材・調味料のみを使う、といった観点の下で、細かいレシピを使わなくてもおいしく栄養価の高いメニューを事前に考え、調理や味付けのコツを学べるよう工夫しました。形がいびつだったり小さかったりして市場にあまり出回らず廃棄されてしまうこともある規格外野菜を「でこぼこベジタブル」として活用しているでこべじカフェと協同し、関係をもっている農家から仕入れたものを使用しました。

メニューは

「チキンとあまり野菜のトマト煮チキンとあまり野菜のトマト煮」

「レンジで出来る!かぼちゃの煮物」

「混ぜるだけ!超特急・鮭ごはん」

「白菜の浅漬け」

「大根とツナの和風サラダ」

「ほうれんそうの卵焼き」

としました。メニューの一部については、Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/1853172424969909/?ti=cl)に記載しています。

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事業後に参加者に対して行った聞き取りでは「味見をしながら味を調整する感覚が身についた」「普段考えていなかった栄養や食べ合わせについて考えるきっかけになった」などの感想に加え「使ったことがなかったお酢をドレッシングに使えた」「こぶ出汁のとり方がわかった」「かぼちゃをレンジで煮ることができて驚いた」など様々な感想が得られました。実際に手を動かしながら丁寧に調理ができ、満足度は非常に高かったと思います。

 

※なお、本事業は一部、京都府「平成28年度食育のたね交付金」の支援を受けて実施したものです。

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今年もエコ~るど京大初夏の陣を、環境月間6月を中心に展開しました。ご支援・ご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

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◆全体概要&熊本支援フリーマーケット・フードドライブ

西堀功規(工学部2回生)

1.全体概要

今年も学内の環境意識の向上を全体の目的とした「エコ~るど・京大 初夏の陣」を開催した。期間は6/7~7/8で、環境月間である6月に重ねる形の開催であった。宣伝用リーフレットの表紙デザイン原案を担当した。初夏の陣がエコ~るど・京大の1年間の活動の皮切りとしている側面があるため、「ここから環境意識を高めるきっかけとする」ことをイメージし、また京都大学のWINDOW構想などにも総合的に着想を得て「窓」のデザインを基調とした「始まり」のイメージを表現するものとした。

期間中、6月の平日に京大生協ルネ1階イベントスペースにて開催したオープンラボを軸に、主に「食」をテーマとした企画を開催した。環境意識の向上には自らの生活と環境とが以下に密接に関連したものであるかを実感する必要があるという前提のもと、人間の生活と切り離すことのできない「食」に焦点を当てた。

詳しい報告はそれぞれの報告書に委ねるが、Sailors for the Seaの取り組みである「ブルーシーフード」を用いたメニューを味わいながらFAOよりMbuli Charles Boliko氏、セイラーズフォーザシー日本支局より井植美奈子氏を迎え、基調講演をして頂いた「ぺころじーディナーショー」を開催し、80人以上の参加を得た(右下の写真)ほか、カンフォーラにて開催されたビアガーデンとのコラボや、ペットボトル飲料の普及に伴う使い捨て容器利用の増加を見直し自分で茶葉から緑茶を淹れる方法を学ぶことを目指した「エコ回向」企画第1弾「美味しいお茶はいかが?」など、そのコンセプトに沿った企画を数多く展開できたと認識している。

各々の企画はどれも一定の注目を得て、様々な層からの集客を得ることができた。各企画において得られた評価や反省点などは今後の企画立案・開催の際に十分に反映させていきたい。

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2.熊本支援フリーマーケット・フードドライブ

6月のうち8日を熊本支援フリーマーケット・フードドライブの開催日としてルネ店舗前にてそれぞれを実施した。フリーマーケットではエコ~るど・京大で用意したリサイクル品のほか、家庭で不要となった品の無償回収および販売も行った。

特に昼休みの時間帯の集客が多く、食器・雑貨・衣類などは低めの価格設定と実用性から人気が高く、1点からの購入も多かった。

合計売上は41,084円となり、これにカンパを加え、5万円を京都大学の窓口を通じて熊本への義援金とした。ご協力いただいたすべての方々にこの場を借りて御礼申し上げる。

また、同時に「セカンドハーベスト京都」澤田氏のご協力の下、不要な食品の回収(フードドライブ)も行った。こちらも全て熊本に届けた。食品を無償提供してくださった方々に深く御礼申し上げる。image4

 

全体の報告書はこちらからDLできます

エコ~るど2016初夏の陣報告書

 


ブルー(シーフード)の集合写真
P1170334記念撮影!

エコ~るどTシャツを贈呈!P1170348

当日は小雨が降る中、思い思いに青い物を身にまとった人、総勢250人が五月雨的に会場に集まった。早くこられた方は、講義がいつ終わるか、本当に 終わるのか、はらはらしながら扉ごしに見守った。ほぼ時間通りに終わり、ほっとしながら会場へ。大勢のため、着席し静まるのに数分。どこでどのように話す のか、マイクはどれを使ったらよいのか、基本事項も伝えられないまま、でも多くの学生を前に、満面の笑みでロックフェラー夫妻は入室された。
こ の方が・・・とても世界に名だたるビジネスマンとは思えない、むしろ教育者の中の教育者として教壇に立たれ、言い聞かせるように暖かくゆっくりしたペース で語りかけられた。英語が理解できない人も多いことを感じておられたのだろう。ゆっくり話して頂いたところで、所詮、正確に全ては理解できない人(私を含 め)もいる、またあのロックフェラーさんを前に緊張のあまり、全てが飛んでしまった人もいただろう。その全ての状況を理解し、包みこむように話された。さ らには、質疑応答まで自らこなされ、大きな拍手の中で講演は終わった。その後の記念撮影や食事、学生のプレゼン、京大生協からの挨拶・・・全ては夢の中の ような2時間であった。
何より印象に残ったのは、エコ~るど京大の「ぬか漬け」チャレンジに参加して下さったときのコメントであった。企画の趣 旨を説明すると「これで私たちは、このコミュニティ、ファミリーの一員として認められるのですね?」。タイトであったが頑張って企画・運営した我々への最 大の賛辞であった。
イベントが終わる頃には雨は本降りとなり、部屋に戻るまでにびしょぬれになったが、それでも恵みの雨に感じることのできる機会であった。次回は、もっとじっくりと企画し、さらに良い企画にしたい。
【文責:MA】

 

夫妻が天地返ししておられる様子は、FBからご覧いただけます。

https://www.facebook.com/ecosengen

 

学生さんのプレゼン資料

Sailors for the Sea ×京都大学

紹介された新聞記事

朝日新聞11月18日Blue sea food

京都新聞11月18日Blue sea food

 


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