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今日のいちにちいちエコ

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エコ~るど京大

持活

2017年8月10日

「持活」始めます

いよいよ大学にも夏休みがやってきました!
そして、私たちにとっては、いよいよ活動の本格スタートです。
8月8日は、学生メンバーが朝から夕方まで、具体的な活動の中身について、議論・確認を行いました。しばらく、大きく2つのグループに分かれての活動になりますが、できるだけ両方の話合いに参加し、情報を共有することとしています。

 

◆持活生活(じかつせいかつ)チーム
SDGsの17の目標(何かしら1つの小目標や関連する事項でも良い)を、それぞれの生活でクリアしていくことを目指して、明日から各自取組をスタートすることになりました。といっても、特別な生活に切り替える訳ではなく、日常生活を送りながら、その中で、できることにアプローチし、それを、文章や写真・動画等で記録していくという方針。
まずは8月29日のチームミーティングまでを第一クールと考え、実践することになりました。はてさて、17目標は達成されるのか、3週間後が楽しみです!

 

◆持続可能性を掘り下げるチーム
もう一つのチームは、持続可能性(サステイナビリティ)やSDGsを掘り下げていこうと考えています。できるだけ分野横断的に、幅広くとらえるのが環境・持続可能性課題やSDGsに求められています。ですが、なかなか議論になりません・・・ということで、まずは、各自が関心のある数分野について、掘り下げてみて、共通の論点や、他の問題との関係性について、考えてみることになりました。
関心のある分野として各自が挙げたのは・・・
・福祉と街づくり
・水とエネルギー
・生物多様性と環境保全
・食とあらゆる事項
などで、関心分野も幅広く、うまく分担して深堀が進められそうな予感です。
まずは、書籍等で勉強を始め、夏休み中に、先生方へのヒアリングや企業・団体を訪問しての実態調査を行うこととなりました。

 

◆小学生も持活?!若い仲間が増えます!
本格的に活動をスタートした矢先に、嬉しいニュースが!
なんと、ESD(Education for Sustainable Development)、つまり環境教育に取り組んでおられる京都市立安朱小学校が、私たちと一緒に、SDGsを学びたいとのこと。持活生活チームの経験を活かした体験プログラムを検討し、一緒に進めていくことになりました。9月4日に小学校で授業をさせていただき、子どもたちにも持活を始めてもらう予定です。わくわく♪

 

◆持活ランチ
なお、8月8日の活動の合間の昼休みは、びっくり!エコ新聞主催の夏休みの企画の一環として、子どもたちとSDGsについて話しながらの学食。何かしら環境・持続可能性に配慮した食事をすることに。でも、美味しそうな学食メニューを前に、その目標は??!!ともあれ、全員、食べ残しゼロ!これも大切なSDGsの行動の一つです。
※写真は、そのときの様子です。
  

初夏の陣の期間中である6月20日(一応、20周年企画ということで、20日にこだわりました!)に、無事、事前ミーティングを終えました。波乱だらけ(予想の中ですが汗)のスタートで、皆さん心配されたかと思いますが、難産ながら、すくすく育ちつつあります。
先生方が、1人1分スピーチのはずが、ご想像の通り・・・ですが、お一人おひとりのお話が面白く、聞き入ってしまいました。企業の方の中にも、この場面に遭遇してしまった方々がおられました。正直、とても同じ言語とは思えないくらいでしたが・・・そのまま出版できそうな勢いです。
その後、コアメンバーミーティング、メールでのやり取りも踏まえ、先日、学生ミーティングを実施。グループ分けを根本的に見直し、一応してみました。
最後の姿が全く見えず、怖いです。
ともあれ、まずは、2班に分かれます。その後、さらにそれぞれ2班に、さらに2班に、そして・・・最終的に、どのような形になるかわかりませんが、個性的なメンバーであることが確認できました。次回は、8月8日に再集合。その後、しばらくグループに分かれて活動し、全体ミーティングは8月21日です。全国各地・全世界も行脚する予定です!
年後内に終わるか、やや心配ですが、食事の会話の多様性には期待!

 

写真は、タイトルの通りですが、解説です。

 

みんな、ついていけるか心配でしたが、後半、わぁわぁしていました。
ホワイトボードのメモからも熱い議論の様子が?!読み取り難しいかもしれませんが・・・

 

 


今年2017年は、1997年に採択された「京都議定書」から20年!京都大学創立から120年!そこで、京大の大学生・院生を中心に、環境問題に取り組む教職員や、実際に事業を行っている企業・団体が11のチームを作り、20年(短期)スパンと120年(中長期)スパンの2つの視点から社会やキャンパスの持続可能性を考えます。

 

チームのメンバーには、それぞれのテーマに合わせて研究者・専門家が設定する「現状では解決が困難と思われる課題」への解決策を提案するために、20年前からの変遷と現在の実態、将来の社会動向予測などを調査し、20年後の持続可能な発展に向けてチームごとに実態調査とシナリオ策定を行い、成果を発信してもらいます。夏休みに行う調査では、フィールドワーク・ヒアリング・インターンなどにも取り組んでもらいます(費用補助あり)。また、成果は発行物などさまざまな媒体に掲載するため、自己アピールにも繋がります。プロジェクトは7月から12月にかけて、複数回のミーティングとチームごとのワークを行います。大学生・院生にとっては、普通経験できない交流やワークをするチャンスです!

 

シンポジウム等への参加・発表

社会人や先生方とじっくり議論

東北や沖縄、全国各地における視察

エコ~るど京大持活プロジェクト企画書

 

1.背景と経緯

今年2017年は、1997年に開催された「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」から20周年である。COP3では、持続可能な社会の実現のための重要なステップとして、地球温暖化への国際的な約束事を盛り込んだ「京都議定書」が採択された。この元で、様々な取り組みが進められてきたが、次の約束事としてパリ協定に移行したことは記憶に新しいだろう。この20年間で、環境問題の現状の変化、持続可能性への考え方の変遷、京都議定書の採択後の経緯など、京都議定書の採択時とは異なる状況が生じてきている。例えば、国連「Sustainable Development Goals (SDGs)」としては、2030年に向けて、17項目が持続可能な発展のための目標として掲げられており、環境問題の概念が多岐に渡る複合的なものに深化していることがわかる。

私たちエコ~るど京大は2015年度から、京大の教員・職員・学生と社会人を交えて「京都大学の環境・サステイナビリティを考える100人会議」として、京都大学の考える持続可能性とそのためのアクションプランについて議論を重ねてきた。また、2017年は京都大学の創立から120周年の節目でもある。そこで、20年・120年という短期・中長期の2つの時間スパンから、持続可能性について捉え直す企画を行う。

 

2.概要

現在20歳前後である大学生・院生を中心に、環境問題に取り組む教職員や、実際に事業を行っている企業・団体が協同して、20年(短期)スパンと120年(中長期)スパンの2つの視点から社会やキャンパスの持続可能性を考える。大学生・院生、教職員、企業・団体から構成されるチームは、それぞれのテーマに合わせて研究者・専門家が設定する「現状では解決が困難と思われる課題」への解決策を提案する。そのために、20年前からの変遷と現在の実態、将来の社会動向予測などを調査し、20年後の持続可能な発展に向けてチームごとに実態調査とシナリオ策定を行い、成果を発信する。

 

3.活動計画

20年・120年を振り返る記念展示

・京都議定書採択・京大創立後の環境問題の変遷を振り返る

・参加する大学生・院生の募集

◇6月5日(月)~30日(金)@京大生協ショップルネ1階イベントスペース

 

プレミーティング、説明会

・100人会議関係者や、関心を持つ学生・院生向けに、企画の趣旨等を説明

・先生方には、課題設定について依頼及び説明

・意見交換を行い、進め方や、アウトプットについてブラッシュアップ

◇6月20日(火)18:00-20:00@総合研究8号館会議室2

 

キックオフミーティング

・企画に参加する大学生・院生、教職員、企業・団体のチーム編成

・「現状では解決が困難と思われる課題」の発表

・夏休み期間の日程調整

◇7月中旬(予定)

 

変遷&実態調査

・各テーマに関する20年間・120年間の変遷の調査

・各テーマに関する現状の調査

・フィールドワークやヒアリング、インターンを含む実地調査

◇夏休み中にチームごと

 

中間報告会

・各テーマの課題と現状の報告

・個別テーマ内と個別テーマ間の関係性や優先性についての議論

・20年・120年後の社会情勢予測に関する情報共有(主に事務局や専門家より)

◇10月中旬(予定)

 

シナリオ策定

・各テーマに関する今後20年間・120年間のシナリオの策定

・発表資料の作成

◇10月・11月にチームごと

 

成果発表会

・各チームの過去から未来へのシナリオの発表

・発表に対する質疑を含む交流

・発表に対する評価(後日、表彰)

◇12月上旬(予定)

 

成果最終報告

・発表会での質疑や意見等も踏まえた最終まとめ

◇1月上旬(予定)

 

成果発信(予定)

・京大新入生向けの配布物

・びっくり!エコ新聞(京都市内の全小中高等学校へ配布;13万部)

・全国の高校等への配布

・「地球環境の殿堂」への参加

・SNSでの継続的な配信

・書籍化プロジェクト(100人会議との連携を検討)

・京都大学博物館等での展示

 

4.チーム編成

別紙に示す10チームを想定。

 

5.メリット

○大学生・院生

・プロジェクト参加による学び

・多くの関係者との出会い

・実地調査への参加(旅費等補助予定)

・発表の機会提供

・後世に残る媒体への参画

○教職員

・研究にはしにくい重要な課題を考える場の提供

・将来世代の育成

・成果発信媒体によるアウトリーチ

○企業・団体

・大学生・院生への取り組み紹介

・多くの関係者との出会い

・CSR等への活用

 

6.実施体制

○主催:エコ~るど京大、京都大学の環境・サステイナビリティを考える100人会議

○後援:京都大学大学院地球環境学堂、京都市ほか

 

持活プロジェクトメンバー一同

学生代表 安藤悠太

教員窓口 浅利美鈴

学生担当 定野愛美、淺井優太朗

 

問い合わせ

〒606-8501 京都市左京区吉田本町

京都大学環境科学センター内

エコ~るど京大事務局(753-7700)

Or

地球環境学堂 浅利研究室(753-5922)

 

ecocheck「a」eprc.kyoto-u.ac.jp ※「a」を@にして送信してください。