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問う!

エネルギーをキーワードにもっと東南アジアをみてみよう【解説追加】

大垣英明/エネルギー理工学研究所・教授

現在、再生可能エネルギー開発が世界中で加速している。特に、東南アジアでは多種多様なエネルギー源が存在し、様々な形態でのエネルギー消費が、様々な自然環境、文化、生活様式、社会制度、宗教のもとに行われている。私たちはそのうちのどれ位を知っているのだろう。日本も含めて、私たちの将来のエネルギーはどのようになっていくのだろう。まずは知ることが重要だろう。しかも現地で、現地の同世代との交流でしか分からない事がたくさんあるはず。

 


 

東南アジアにおける再生可能エネルギーの普及促進に関わる基礎を学び、現地の学生とともに現状を視察し、東南アジア諸国のエネルギー供給の将来について理解を深める機会を提供する、国際交流科目「東南アジアの再生可能エネルギー開発」を担当しています。毎年8月に2週間の予定で、平成26年度はラオスのビエンチャンとベトナムのホーチミンにそれぞれ1週間、平成27年度はタイのチェンマイにて2週間、現地の学生と共に学びました。今年度(平成28年度)はミャンマーのヤンゴン、カンボジアのプノンペンに、それぞれ1週間滞在する予定です。この国際交流科目は自然科学系、社会科学系を問いません。むしろ、お互いにそれぞれの立場や知識に基づいて議論する事で、理解を深め合う事ができると考えております。ですので、とにかく話す事、そして聞く事、見る事を重視しています。ネットでの情報でも、いろいろな知識を身に付ける事は可能かもしれませんが、それを経験と言えますか?何年も先に思い出せますか?

この活動は、「「人間の安全保障」開発を目指した日アセアン双方向人材育成プログラムの構築」という、大学の世界展開力強化事業の中の、学部生を対象にした活動でもあります。

http://www.hsd.cpier.kyoto-u.ac.jp/ja/program/gakubusei.html

このプログラムでは、修士課程のダブルディグリー制度を整備し、学生の派遣・受け入れを行っていますが、まずは学部生のうちに東南アジアに出かけて、現地の様子に触れるだけでも、参加者に大きな変化が起きることを確信して行っています。

oogaki

平成26年度の「東南アジアの再生可能エネルギー開発」のホーチミン(ベトナム)での集合写真

 


 

【一押し情報】

「統合科学 :エネルギーを取り巻く環境」

統合科学科目は平成28年度から新設された講義で、どうなるのか予想ができてませんが、「これまでのようなエネルギーの供給と消費の形態を続けていくことは、可能な事であろうか?」というテーマで、講義とグループディスカッションを行います。ただ、いろいろな現場へ行く事が出来ないのは残念ではあります。