全員参加型で環境負荷を低減する「持続可能なキャンパス」の実現を目指します
落葉のコンポストとミミズの発生について
京都大学環境科学センターでは3年前から吉田地区の落葉の堆肥化を行なっています。平成22年度は450kg(水分含有)程度だったのですが、平成25年度は3,500kg(水分含有)を超え、吉田地区の落葉の20%弱となります。仕 […]
ゴーヤ日記
2014.01.30