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エコ~るど京大

エコ~るど京大:2018年07月

復興の背中を押す「がんばろう」看板と、HARUのみなさんと一緒に、南浜つなぐ館にて記念撮影

 

私たちは、6月16日から6月18日の三日間、東北研修として宮城県石巻市、南三陸町などを訪れた。この東北研修のきっかけはエコ~るど京大の企画の一つである「ブルーシーフードの缶詰カレー作り」にあたって、缶詰を作って頂く工場を訪ねたいという思いであった。同時に、石巻の復興の象徴でもある工場の訪問に加えて、震災から7年以上が経過した現在の石巻の復興の状況や石巻に住む人々の思いなどをできるだけ近い立場で知り学ぶことも大きな目的の一つとなった。個人的には出身が大阪であることもあり、東日本大震災はテレビのニュース上の出来事で実体験を伴うものではなかった。だからこそ、現在の東北の状況を目で見て、感じたいという目的を持ってこの研修へ参加した。

 

三日間の私たちの行程は次の通りである。

一日目:石巻へ移動。

二日目:徒歩で石巻市内を歩いて状況を見つつ、南浜つなぐ館へ。そこで東北大学地域復興プロジェクト“HARU”の皆さんと合流し、南浜つなぐ館を見学。その後、津波が来たときに石巻に住む多くの人々が逃げたという日和山に登り、昼食。午後は、復興公営住宅に住んでいる方々と交流し、震災のこと、最近の楽しみなど様々なことについてお話を聞いた。その後、缶詰製造を委託する石巻木の屋水産の方々との交流と夕食。

三日目:石巻市の魚市場や市内見学・取材、石巻木の屋水産の缶詰工場の見学を行った。また、南三陸町へも移動し、株式会社アミタの南三陸BIOという地域循環システムの構築を目指した施設の見学を含めた訪問を行った。

大変充実した研修となったが、お世話になった関係者の方や出会った方々に御礼申し上げたい。

 

Study trip to TOHOKU, 16th-18th June

 

From June 16th to June 18th in 2018, we visited Ishinomaki-shi, Minamisanriku-cho, Miyagi prefecture as a part of our Tohoku fieldtrip. During this fieldtrip, we had the chance to visit a factory that can make canned food for “Canned curry of blue sea food” which is one of the projects of Ecole de Kyodai. At the same time, in addition to the factory visit inspection, we were also able to learn about Ishinomaki’s reconstruction. As we know, Ishinomaki had to reconstruct after the earthquake and Tsunami that happened in March 2011. We learned the people’s thought and feeling who lived in Ishinomaki during the earthquake by personally talking to them.

 

On the first day: We arrived in Ishinomaki. On the second day: We walked around Ishinomaki City. We walked to the Minamihama Museum and see the situation there. At the Museum, we joined the people of Tohoku University Regional Reconstruction Project “HARU”, and we visited the Tsunagu Kita – kan. After that, we climbed to the mountain side that many people living in Ishinomaki had escaped during the 2011 tsunami. We sat and took lunch there. In the afternoon, we interacted with the people living in the reconstruction public housing, and we heard stories about various things such as the earthquake disaster and recent enjoyment. After that, we had casual dinner and discussion with the people of the Ishinomaki warehouse who consigned canning production. On the third day: we visited a canning factory in Ishinomaki Fisheries of after observing the fish market. We also moved to Minami Sanriku-cho and visited a facility named Minami Sanriku BIO Co., Ltd. of Amita Corporation. My overall impression (Abiyan Arfani)The field trip was an amazing experience for me. I learned a lot by having discussion with the local people who have experienced the 2011 Tsunami, people who are working in the fisheries industry, and also students from Tohoku University. I really think that it is important for students to have this type of fieldtrip where we all can exchange perspective which will broaden our way of thinking.

 

東北大学の復興サークルHARUさんとともに石巻市南浜町にある

「南浜つなぐ館」を訪問

 

日和山に登って、復興途上の街を眺める

 

訪問の詳細や感想を含むレポートはこちらからダウンロードできます。

 

レポートまとめ/文責:奥野真木保・農学部森林科学科・1回


7月7日に開催された全国大学生環境活動コンテスト様主催の近畿地区大学生SDGsセミナーに、エコ~るど京大より、久保彩乃、奥野真木保、山口真広の3人が参加してきた。今回は、7大学から20人の学生が参加した。セミナーの流れとしては自己紹介の後、基調講演として阪急阪神ホールディングスの相良有希子さん、事例紹介としてNPO法人いけだエコスタッフ理事長の庄田佳保里さんからお話を頂いた。その後、各学生団体間で意見の交換を行い、最後に研修を通して考えたSDGs実現のための各団体の宣言文「SDGs宣言」を作成し、発表した。今回のレポートでは、相良さんと庄田さんのお話をまとめ、我々が作成したSDGs宣言について述べ、最後に感想を記す。

 

 

まず、相良さんのお話について紹介したい。阪急阪神ホールディングスではSDGsの実現のための事業の一環として、「阪急阪神未来のゆめ、まちプロジェクト」という活動を行われている。このプロジェクトは阪急と阪神の電鉄の沿線を中心に、「未来にわたり住みたい街」をつくることを目的に、「地域環境づくり」と「次世代の育成」を柱とした活動である。

このプロジェクトのポイントは3つの協働性にある。この3つの協働性とは「グループ各社との協働」、「地域の市民団体との協働」、「グループの従業員との協働」である。この協働性によって次のような価値が生まれる。それは異なる価値観が出会うこと、参加者の方々の間に共感と信頼が生まれること、関わる人が増えることで影響が倍々に高まって行くことである。以上のコンセプトとポイントを踏まえて、以下に今回紹介された実例のいくつかをまとめていく。

事例の1つとして、「1000000人のキャンドル@OSAKA CITY」がある。これは地域企業との協働のもと、ビルの照明やネオンを消灯して、街にキャンドルの明かりを灯すイベントである。このイベントを通じて、参加者の方々に環境や普段の暮らしを見つめ直すきっかけを作られている。

また、阪急阪神ホールディングスではチャイルド・ケモ・ハウスの支援も行われている。このチャイルド・ケモ・ハウスとは、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子供や若年成人とその家族のための施設である。阪急阪神ホールディングスでは、系列のホテルのいくつかで「チャイルド・ケモ・ハウス応援プラン」を設けられている。このプランの宿泊代金の一部に「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」からのお金を上乗せし、チャイルド・ケモ・ハウスへ寄付を行われている。

その他にも地域団体と共同していくことにより、様々な活動が行われている。ここでの阪急阪神ホールディングスの活動としては、従業員から寄付を募り、「阪急阪神未来のゆめ・まち基金」として市民団体の活動に助成されている。また従業員のボランティアを募ることで、従業員との協働に繋がっている。その他にも、「阪急阪神ええまちつくり隊」として広報を中心にイベントのお手伝いをされている。相良さんのお話については以上である。

 

 

次に、庄田さんのお話についてまとめる。池田市では、エコミュージアムという施設を中心に、環境に関する様々な取り組みが行われている。池田市や「NPO法人いけだエコスタッフ」で行われた取り組みを以下にまとめる。

事例の1つとして、池田市民協働発電所がある。これは池田市の市民の方々から古着の寄付を募り、その古着をエコミュージアムでのフリーマーケットで販売することにより集めた資金をもとに、太陽光発電パネルを設置するというものである。エコミュージアムを通して、市民の方々の協力が、再生可能エネルギーの利用に繋がっている。市民の方々からの協力は大きく、すでに5機の太陽光発電パネルの設置が行われている。

また、池田市では地球温暖化防止のため「COOL CHOICE」の賛同も行われている。この「COOL CHOICE」とは、普段の生活のなかで、よりエコなものを選択していくものである。

その他にもエコミュージアムでは野菜の販売などが行われている。ここで販売されている野菜は、耕作放棄地を活用して作ったものなど地域に根ざしたものである。

また環境学習の一環として、お年寄りの方を対象にフードマイレージをカードゲーム形式で学ぶ取り組みや、小学生を対象に地域の未来を考えるイベントなどを行われているそうである。

 

 

次に我々が作成した「SDGs宣言」についてまとめる。

我々の宣言は以下のようなものである。

これは、地域という微小単位での幸せを地球規模でまとめ、積分することでSDGsを達成できるのではないか、という考えで作成した。簡単にいうとSDGsの達成のために身近なことから取り組んでいこうというものだ。

今回のセミナーを通して、この先取り組みを行っていく上で留意すべき点を知ることができた。それは取り組みの際、SDGsの中の複数の目標を包括的に解決することを考えるべきだということである。それをさらに地球規模で考えると思うと、途方にくれてしまう。しかし地域規模で見れば、相良さん、庄田さん、今回参加されていた団体の皆様方がたくさんの成功例を教えてくださった。今回知ることができたような成功が、地球上のありとあらゆる地域で起これば、その時きっとSDGsは達成されているのではないか。そのため、まずは身の回りの小さな問題の解決から考え、あわよくばこの意識を色々な地域に伝播させていきたいと考えた。こういう経緯でこの宣言が出来上がった。

 

最後に感想を記す。

相良さんのお話の中で、地域団体のお手伝いをされる時に一番喜ばれるのは広報活動であるとというお話があった。この理由として、地域団体の方々によるイベントの知名度が低いことを話された。しかし私はそれ以上に、阪急阪神ホールディングスという情報元の信頼性の高さから大きな貢献に繋がっているのであろうと感じた。SDGsは企業が行動を変えていくべきものであるというお話もいただいたが、企業が今まで築き上げられてきた、信頼を含めた多くのものがSDGsの実現に繋がっていることを感じた。そのため、阪急阪神ホールディングスを始め、多くの企業の方々がSDGsの実現のために取り組みをされていることに、心強く感じた。

庄田さんのお話の中で印象的だったのは、池田市のコンセプトの1つである「地域のつながりをつなぎなおす」というものである。このお話を聞いたときに「滋賀県発!持続可能社会への挑戦」の内容を思い出した。この本の中で、地域住民の方の豊かさを定義するときの指標として「つながり」が用いられていた。池田市、滋賀県の双方においてこの「つながり」がキーワードの1つである。恥ずかしい話私の勉強不足のため、この「つながり」をまだ解釈し切れていない。これから先SDGsについて考える際には、この「つながり」を頭に置いて行動していきたい。

 

最後になりましたが、主催者や関係者の皆様、我々にこのような機会を与えてくださった皆様に、厚くお礼申し上げます。

文責:山口真広(農学部3回)

 


遅くなりましたが、今年度使用しているリーフレットです。

 

日本語版

 

 

英語

 

今年は、メンバーも大幅に増えて大変賑やかですが、いつでも仲間も、アイデアも募集しています。是非お気軽にご連絡ください。


エコ~るど京大2018初夏の陣のしめにふさわしい特別企画が6月29日に無事終了しました。

報告は、後日アップしますが、ここでは応援参加してくださった企業・自治体の皆様を、共通フォーム(カルテ)ご紹介させていただきます。先輩/社会人の立場から、参加学生に様々なアドバイスを与えてくださったり、学生も負けるようなノリと熱意でリードしてくださったり、大いに盛り上げてくださいました。本当にありがとうございました!

 

株式会社アンカーネットワークサービス

株式会社エフピコ

京田辺市役所 経済環境部 清掃衛生課

株式会社神鋼環境ソリューション

サラヤ株式会社

滋賀県 琵琶湖環境部 環境政策課

太平洋セメント株式会社

デュプロ株式会社

株式会社ハチオウ

株式会社村田製作所(カルテ情報なし)

和晃技研株式会社(カルテ情報なし)

 

一括データのダウンロードはこちら

 

 


 

企業・団体紹介カルテ①

 

◆企業・団体名:株式会社アンカーネットワークサービス

◆業種:通信機器・コンピュータ・OA機器のリユース、リサイクル

 

どんなことをやっている会社?

不要になったIT機器のリユース・リサイクルをしています。再生可能品はマイクロソフト認定工場でWindows OSをインストールして法人向けや楽天等で販売し、壊れていて再生不可能品は環境に負担をかけないR2基準で適正処理します。循環型社会の一翼を担っています。

 

持続可能な社会の実現に向けて

使えるモノは出来る限り使う!限りある資源を大切にするのがアンカーの精神、「万人万物共存共生」を理念に掲げ、社会循環品である物の命を、その与えられた役割を最後まで全うできるよう永らえさせることを目指してきました。 何かの役に立つために、母なる地球から作られた物を、おなじ命の尊厳をもって守っていくこと、社会循環品として役立てていくことは人としての責務であり、それが私達の存在価値であると考えています。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前:碇 隆司

自己紹介:代表取締役

社歌も自分で作るほど音楽が大好きです。

気の合う仲間と一緒に仕事が出来るのは一番の喜びです。

気楽に何でも聞いてくださいね!

 

お名前:安田 はなこ

自己紹介:プロジェクトコーディネーター

学生の頃から途上国の環境に携わる活動を行ってきました。

今年に入り、ケニア・タンザニア・南アフリカ・ウガンダの4カ国を訪問し、

電子機器廃棄物リサイクル事業の展開のため調査を行いました。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

いまどき珍しく、全社の新年会や運動会まである、アットホームな会社です。写真は今年5月の運動会の様子。

綱引きの影響で翌日からの筋肉痛も皆で分かち合いました

 

京大生や若者にひとこと!

弊社に興味を持たれた方はぜひ、見学へお越しください。お待ちしております!

また、将来、皆さんが就職された後、就職先で機器の廃棄や購入をする際に弊社がお役に立てれば幸いです。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ②

 

◆企業・団体名:株式会社エフピコ

◆業種:製造業

 

どんなことをやっている会社?

エフピコは、食品売り場に並ぶ生鮮食料品や惣菜、弁当などに使われている食品トレー容器のナンバーワンメーカーです。デザイン性と機能性に優れた製品力と市場の変化を先取りした提案力で、これからも日本の食生活、食文化の発展に貢献していきます。

 

持続可能な社会の実現に向けて

現在の日本の食生活において食品容器は必要不可欠なものとなっています。食品容器が担う役割は「食品を包んで運ぶ」というとてもシンプルなものですが、そこには数えきれないほどの機能と利便性が詰まっているのです。衛生面への配慮、耐熱性・耐寒性、耐油性・耐酸性、電子レンジへの対応、商品陳列の利便性を考慮した積み重ね易さなど、消費者の方々が普段あまり気にすることなく「当たり前」と感じていることにもたくさんの創意工夫が詰まっています。さらには食品容器をリサイクルして何度も繰り返し使用するための環境に配慮した容器もエフピコ製品の特徴です。

このように社会全体にとって価値ある製品を生み出し続けることがエフピコの事業の根幹にあり、そのバリューチェーンを循環・発展させながら事業に係るステークホルダーの方々と様々な形で繋がっています。製品の利便性という価値を創り出すためには主にスーパーマーケットやコンビニエンスストアの方々と綿密なコミュニケーションを取って知恵を出し合い、使用済み容器のリサイクルにおいては包材問屋・販売店・消費者や自治体の方々と大きな協力の輪を形成しています。消費者の皆様にはエフピコの顔は見えなくても、使用済み容器をスーパーの回収ボックスに入れた時、私たちと繋がることになるのです。事業展開のなかでステークホルダーの方々を繋ぎ、大きな協働の輪を生み出すことで価値を創造する。これがエフピコのユニークな事業スタイルとなっています。

 

6/29に参加する予定だった私は、こんな人です

お名前:冨樫 英治(とがし えいじ)

自己紹介:好奇心旺盛で何事にも興味を持ち、旅行好きで暇さえあれば一人でも出掛けます。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

【関東エコペット工場】(空撮)

使用済みPETボトルから食品容器を生み出す“もったいない精神”を工場という形にした現代のおとぎ話のような施設が人々の夢を現実へと変えるために動き出しました。

関東エコペット工場の最大の特徴は、回収したPETボトルをリサイクルして再生シートを生産し、そのシートから環境対応型透明容器(エコAPET)を生産する一連の工程をひとつの建屋で行う事です。

 

京大生や若者にひとこと!

・ポジティブ思考で。

(くよくよしていても何も始まらない。済んでしまったことは糧にして次に生かせばいい。)

・走りながら考える。

(世の中の変化のスピードは驚異的。立ち止まっていれば相対的に追い越されることになる。)

 

 


 

企業・団体紹介カルテ③

 

◆企業・団体名:京田辺市役所 経済環境部 清掃衛生課

◆業種:地方公共団体

 

どんなことをやっている会社?

ごみ処理基本計画に基づき、ごみの適正処理に努めています。「京田辺市 環境衛生センター甘南備園」というごみ施設において、京田辺市内から発生する家庭ごみ等の収集運搬処理を行っています。施設には、2つの焼却工場と、リサイクル工場があります。また、埋め立て処分場として、「天王碧水園」や、し尿処理施設として「緑泉園」があります。

 

持続可能な社会の実現に向けて

ごみの減量、再資源化を促進する循環型社会の形成に向け3R(「リデュース」・「リユース」・「リサイクル」)の取組を市民の皆様とともに進めています。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前:桝田 悟司

自己紹介:本年4月より、京田辺市経済環境部清掃衛生課に配属となりました。今まで、税務・建設・福祉・教育と分野違いの部署を歩き環境関係は初めてとなります。新たな視点を培えるよう勉強したいと思っています。

 

お名前:岩本 康裕

自己紹介:京田辺市経済環境部清掃衛生課の岩本です。平成29年4月から今の部署に配属されました。どうぞ、よろしくお願いします。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

京田辺市は、京都府南部に位置し、高速道路・鉄道に恵まれ、大阪・京都・奈良へのアクセスがよく、都市化の進む北部、のどかな田園風景の広がる中部、豊かな緑と山に恵まれた南部とに分かれたまちです。全国的に少子高齢化が進む中、現在も人口増加が続き、活気に満ちたまちづくりを進めているところです。

 

京大生や若者にひとこと!

「私たちと一緒に京田辺市の未来を創りませんか」職員募集のキャッチコピーです。住んでいる地域や在籍している団体等において、安心・安全な環境づくりへの積極的な参加を期待しています。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ④

 

◆企業・団体名:株式会社神鋼環境ソリューション

◆業種:プラントエンジニアリング

 

どんなことをやっている会社?

当社は環境分野を中心とした事業を展開しているプラントエンジニアリング企業です。水処理、廃棄物処理、リサイクル処理などの環境ビジネス分野で、環境ソリューション企業として自然との共生、地域社会への貢献を目指しています。そして循環型社会の形成に向け、社会の幅広いニーズに対応しています。

 

持続可能な社会の実現に向けて

当社が保有している廃棄物・水処理技術を広めることで持続可能な社会に貢献しています。例えば、都市ごみを焼却するために使用される流動床式ガス化溶融炉はごみの持つエネルギーを利用して高効率発電ができるため、化石燃料の使用を大幅に削減できます。また、燃え残った灰はガラス状のスラグとして回収して路盤材等に用い、鉄やアルミなどの金属は分別回収されるため再利用できます。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ⑤

 

◆企業・団体名:サラヤ株式会社

◆業種:製造業

 

どんなことをやっている会社?

1.家庭用及び業務用洗浄剤・消毒剤・うがい薬等の衛生用品と薬液供給機器等の開発・製造・販売

2.食品衛生・環境衛生のコンサルティング

3.食品等の開発・製造・販売

 

持続可能な社会の実現に向けて

サラヤでは2007年より「ヤシノミ洗剤」の原料「パーム油」の産地であるマレーシア・ボルネオ島の熱帯雨林の保全活動に取り組む他、持続可能な「パーム油」を使用するため、環境と人権に配慮した「RSPO認証制度」を取り入れています。2010年からはアフリカ・ウガンダで子ども達や妊産婦の命を守る「100万人の手洗いプロジェクト」「病院で手の消毒100%プロジェクト」を開始。微力ながら、一歩一歩、「世界の衛生・環境・健康の向上に貢献できる」企業として精一杯取り組みます。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前:中西宣夫

自己紹介:死ぬまでにしたかったことの一つ「放浪の旅」に出るべく、仕事を辞め住民票を抜いて延べ三年の海外旅行をしました。その後、文化人類学者になろうと考え同志社大学文学部に入学、卒業時に教授の紹介で、京都に本部を置くNGO、日本国際民間協力会(NICCO)のヨルダンでの環境保全型農業プロジェクトに、プロジェクトマネージャーとして参加し、2003年に3年間の任期を終えて帰国しました。帰国後、大阪大学大学院国際協力論講座大学院生となり、キューバをフィールドにしようと1か月の下見に出かけましたが、帰国後、担当教授の紹介で、サラヤ株式会社の新規プロジェクトのための調査・企画をお手伝いすることになりました。それ以来、同社の調査員として、ボルネオ島での熱帯雨林生物多様性保全プロジェクトには企画からかかわり、主に現場に赴くことで携わっています。持続可能な方法で生産されたパーム油に認証を付与するシステム(RSPO認証)の普及促進も担当業務の一つです。これらの活動の一環として,2008年にNGOボルネオ保全トラスト・ジャパンを創設し、その団体の理事も兼任しています。また、サラヤによるウガンダ事業の創始にもかかわり、現在はそこから派生的に生まれた日本発のフードベンチャー”Cots Cots Limited(こつこつ)”の出資者の一人でもあります。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

現地で遭遇したボルネオゾウの家族の写真です。生物多様性保全は特定の動物だけを守ることが目的ではありませんが、守るべき対象となる熱帯雨林はボルネオゾウの生息域と広く重なり、彼らがどれだけ健康に生息し続けることができるかということがその進捗の指標となります。

 

京大生や若者にひとこと!

今、AIや再生医療といった技術分野でのイノベーションが急速に進むなど社会的な変革期を迎えています。これから先、10年、20年と企業を取り巻く環境は大きく変化するでしょう。AIの活用によって仕事の様相も大きく変わってきます。サラヤはこの環境の変化を前向きに捉え、積極的な事業展開を通して社会の発展に貢献していきたいと考えています。こうしたビジョンを実現するには、やはり多彩な人材が必要。社会貢献とビジネスをユニークな発想でつなげ、新たな価値を創造するチャレンジ精神あふれる若い力に期待しています。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ⑥

 

◆企業・団体名:滋賀県 琵琶湖環境部 環境政策課

◆業種:官公庁

 

どんなことをやっている会社?

当課は滋賀県における「環境行政の総合的な企画および調整に関すること」や「水質汚濁、大気汚染、騒音、振動および悪臭の防止に関すること」などを所管しています。

 

持続可能な社会の実現に向けて

滋賀県では、自治体としていち早くSDGsに参画することを表明しています。

また「持続可能な滋賀社会ビジョン」や「マザーレイク21計画」で、将来のあるべき姿として、滋賀の環境と生態系が健全に保たれ、活力ある営みの中で、琵琶湖と人とが共生する姿を示しています。

現在、第5次環境総合計画の検討を行っており、新たな考えとして、本県の「琵琶湖保全再生計画」で掲げた「『守る』と『活かす』の好循環」の概念や、国がSDGsの考え方を取り入れ策定した環境基本計画で掲げられた「『循環』と『共生』の実現」「環境を基盤とし、その上に持続可能な経済社会活動が存在しているという役割をそれぞれが担う」などを反映させつつ、今後の滋賀県の環境施策の方向性を示していきたいと考えています。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前: 三和 伸彦

自己紹介: 環境問題に興味を持ち、滋賀県の化学の技術職員となりました。地域の歴史や風土やそこに住む人の思いを知ることが大切だと感じ、地元で「長浜み~な」というタウン誌にも関わっています。

お名前: 大谷 康弘

自己紹介: 3歳11ヶ月と3ヶ月の二人のやんちゃな男児に振り回されつつも、癒されているパパ公務員です。滋賀県内でも辺鄙と呼ばれる地域の出身で、20年間消防団活動にも従事していました。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

大津市上空から撮影したもので、琵琶湖に架かる手前の橋が近江大橋、奥の橋が琵琶湖大橋です。琵琶湖大橋から手前を南湖、奥を北湖と呼び、写真はほぼ南湖を写したものですが、北湖は南湖より面積で約11倍、体積で約100倍も大きくなります。

 

京大生や若者にひとこと!

(三和)好きなこと、興味があることを追求し、人の幸せに貢献できること、その実感を持てることが生きていく上、仕事をしていく上でとても大切だと思います。寝食を忘れて没頭できることを学生時代に見つけてほしいと思います。正解の無い時代、失敗を恐れない、熱く誠実な人を求めています。

(大谷)求める人材などという偉そうなものは語れませんが、私自身、日々の仕事にやりがいや喜びを見つけ出す能力を持つことが大切だと感じています。また、今の時代には、厳しい精神状況に陥っても、可能な限り自らメンテナンス・修復できる能力も重要になってきていると感じます。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ⑦

◆企業・団体名:太平洋セメント株式会社

◆業種:窯業

 

どんなことをやっている会社?

皆さんの生活に欠かすことのできないセメントを製造しています。セメント製造工程は、高温焼成という特性を持つため、安全かつ大量に廃棄物をセメントにリサイクルできます。太平洋セメントでは、セメント工場のこの特性を活用して廃棄物をリサイクルするとともに、長年で培った技術をさらに発展させて、様々な廃棄物処理サービスを提供しています。

 

持続可能な社会の実現に向けて

近年では炭素繊維強化プラスチックやリチウムイオン電池等の処理困難物を安全にリサイクルする技術の開発もしております。また、従来セメントでは受け入れた廃棄物は全てセメントにリサイクルしていましたが、廃棄物に含まれる有用物を事前に選別回収し、非鉄等の他産業向けの原料として再度循環させるといった取り組みも進めております。将来的にはセメントが他産業の前処理としての役割も担えるようになればと考えております。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前:環境事業部営業企画グループ 鈴木 涼(すずき りょう)

自己紹介:太平洋セメントの鈴木涼です。私の所属する部署では、主に廃棄物の処理に係る新規事業の開発・検討をしております。入社が2015年なので、学生の皆様とも若干(?)年齢が近いかなと思います。お会いできるのを楽しみにしております。

お名前:環境事業部営業企画グループ 上杉 諒平(うえすぎ りょうへい)

自己紹介:入社3年目の上杉です。1年目は工場でセメント製造に携わり、昨年から今の部署で新規事業の立ち上げに携わっております。学生の皆様とざっくばらんに色んなお話ができればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

セメント製造の中核をなす全長約100mもの巨大なキルン。この中で、様々な廃棄物がセメントの中間製品であるクリンカ鉱物に生まれ変わります。実際に見るとその迫力に圧倒されますよ!

 

京大生や若者にひとこと!

社会人になると、仲間と過ごせる時間が少なくなります。今のうちに気の合う仲間と一緒に、好きなこと、やりたいことにトコトン情熱を注ぐのが良いと思います。その中で培った協調性を当社でいかんなく発揮してもらえる方、お待ちしております。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ⑧

 

◆企業・団体名:デュプロ株式会社

◆業種:事務用機器 卸小売

 

どんなことをやっている会社?

デュプロは、印刷&情報機器の分野において独自の製品やサービスを提供する革新的な企業です。

1950年(昭和25年)に液体式印刷機の開発・販売として創業し、その後、孔版印刷機や新聞広告丁合機などあらゆる分野においてプリントメディアの可能性を追求して参りました。

デュプロはこれからもデジタル時代の中でより進化を続けるプリントメディアの新たな価値創出に挑戦し、お客様の課題解決に取り組んでまいります。

 

持続可能な社会の実現に向けて

デュプロでは、グループとしての環境理念を掲げて、真摯に環境保全に取り組んでいます。グループ各社でも、個別に定めた環境方針を確実に実行に移して、環境マネジメントシステム(EMS)の運用と維持、そして改善に向けた運動を実施。これからもグリーン調達の徹底や物流システムの見直しなどを推進して、よりいっそう地球環境に配慮した製品の開発・販売に努めていきます。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前:岡本博和

自己紹介:デュプロでは国内にある販売会社、製造会社のすべてが「ISO14001」の認証を取得しており、それぞれの会社で環境マネジメントシステム(EMS)を運用しています。小職は、近畿中国地区を販売エリアに持つ販社に勤務しており、2002年の「ISO14001」の認証取得から今日に至るまで当社のISO事務局を運営してまいりました。この間、本社ビルの省エネ投資、廃棄物の削減、お客様から引き揚げた機械の再利用化、廃棄機械の手分解による資源リサイクル化に積極的に取り組んできました。

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

小型製紙装置RECOTiOは、環境保全が重要視される時代だからこそ生まれた新しい古紙リサイクル装置です。

デュプログループはペーパーワークに関わる様々なソリューション機器をご提案してまいりました。 そして、紙を消費する機器を取り扱う傍ら、“地球環境を守るため、私たちにできること”を真剣に考えて取り組んできたなかで紙を消費するだけでなく、使用した紙を元に戻すことに着目し、小型製紙装置の開発に至りました。

 

京大生や若者にひとこと

ベンチャースピリットをもって、オープンイノベーションな取り組みができる人材になって下さい。

 

 


 

企業・団体紹介カルテ⑨

 

◆企業・団体名:株式会社ハチオウ

◆業種:産業廃棄物処理業・銀リサイクル

 

どんなことをやっている会社?

「捨てるをサポートする」処理から予防へ

廃棄物の処理を業にして48年、特に使用済みの化学薬品の処理を少量のものから多品種に取り組んできました。主な取引先は官公庁・大学・企業で、人と排出される薬品系を中心に収集運搬・中間処理は従来から、今では不明薬品の調査事業、排出事業者責任のクライアントへの法体制や安全体制のサポート事業も行っています。

 

持続可能な社会の実現に向けて

環境問題といってもまず自分が住んでいる地域、国の安全安心から始まります。そのために若い人たちの意識と行動力を高くすることが求められます。

弊社では総業10年頃から新卒採用にふみ切りました。けれど、実際に入社すると小さな世界しか見えなくなります。SDGsふまえた弊社の専門領域に強い若い人たちの育成を大切にしています。そのためにSDGsへの感性を高め、社内に落とし込んでいきたいと思っています。その上で化学系廃棄物の地球の課題をチームCwRMとして大きな輪となり、世界の標準を日本から発信したいと思っています。

 

6/29に参加する私は、こんな人です

お名前:森裕子(もりひろこ)

自己紹介:「捨てるをサポートする」官公庁・教育機関・企業の廃棄物の現場の安全安心の環境を整えることが仕事です。本日参加する森は48年、星野は20年、お互いに若い人の育成に力を注いでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

お名前:星野祐子(ほしのゆうこ)

自己紹介:営業の仕事をして20年が経ちました。仕事はハードですが、お客様に喜んでいただけるときに何よりもやりがいを感じます。仕事は人と人とのつながりだと思って取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の会社・団体の一枚の写真~これが自慢!

100名程度の小さな会社です。関東に拠点が4ヶ所ありますが、年4回の全社員が集まる社内研修をしているのでみんなの顔がわかります。社員の向上心と人柄の良い社員が多いと良く言われます。難点は利益を出す仕組みが今一つで社員には苦労させています。

 

 

京大生や若者にひとこと!

社会の役に立つこととは

①まず身近な人に喜んでもらうことをする

②次に人生をかけたテーマをもち、そのことに情熱をかけること

③そのために一流を学ぶこと

④最後に原因を他に求めないこと