かばんの中から世界を変える、はじめかた。今日、京からできる10のこと

PROFILE個性豊かな編集リーダーをご紹介

関 龍彦

関 龍彦

講談社 FRaU 編集長 兼 プロデューサー

最も興味があるSDGsのゴール
  • パートナーシップで目標を達成しよう

Q&A

SDGsに関する取り組みを始めたきっかけは?
ソーシャルグッドプロデューサー石川淳哉氏に勧められ、ワンテーママガジンFRaUで取り組んでみようか、と
SDGsとご自身の仕事の関係は?
2018年12月、女性誌としては、おそらく世界初となる「1冊丸ごとSDGs特集」のFRaUを刊行。その後2冊のSDGs号制作以外にも、読者会員との共創会議(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72294?media=frau) はじめ、SDGs関連のイベント、メディア出演も多数
あなたにとってSDGsとは?
自分でできることは一人粛々と進める一方、それぞれのプロフェッショナルを発揮したソーシャルインパクトで解決していくべき「地球からのポジティブな宿題」
2030年までにあなたが叶えたいことは?
2030年に日本が目標を達成していること。そこに、FRaUをはじめとしたメディアの「伝える力」が寄与したと実感できること
SDGsに関して全く興味がない人へ考えを伝える手法・ポイントは?
興味がない人に対して、啓蒙や押し付けは逆効果。雑誌、本、映画、テレビ、ラジオ、舞台、イベントなど「エンターテインメント」の力を借りるのがイチバン!

あなたの「かばんの中のプラ」は?

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