- 京都超SDGsコンソーシアム
京都大学SDGs研究会2021「脱炭素社会の実現にむけて」参画企業・団体・個人の募集 2021年度11/9、12/10、1/14、2/4、3/4 - SDGs KYOTO TIMES
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。
2021.10.26
京都超SDGsコンソーシアムでは別紙のとおり「京都大学SDGs研究会2021「脱炭素社会の実現に向けて」」を開催することとなりました。2019年度及び2020年度の研究会では様々な出会いが生まれ、2021年度の研究会では、経験や反省点を活かして、より実践的な連携や課題解決に繋がるようにパワーアップします。
1 会員:SDGsを深く理解し、真のSDGs目標の設定を望む法人(毎年度20法人限定)
(ex.)SDGsに対する自社独自の新たなアプローチを模索する法人
2 研究会期間:2021年度11/9、12/10、1/14、2/4、3/4
3 会費:20万円/法人・5回
※自治体・NPO・市民の方でオンラインのみの場合5回5千円の特別枠あり。学生は無料。
4 申込締切 令和3年11月5日(空きがある場合、継続して受け付けます)
5 開催地/方法:京都市内(三洋化成工業、京都大学または京北地域)/原則全てオンライン参加も可
6 テーマ 「脱炭素社会の実現に向けて ~マインドセットを変える~」*登壇者は別紙参照
○2021年11月9日(火) 脱炭素ことはじめ。脱炭素ってなに?私たちの暮らしはどうなるの?
〇2021年12月10日(金) レッツLCAs!脱炭素かどうか、未来を確からしく判断するために
〇2022年1月14日(金) 世界や政権、金融はどう動く?脱炭素の可能性と課題について
〇2022年2月4日(金) 脱炭素でも、誰一人取り残さないために。福祉や様々な社会課題と向き合う
〇2022年3月4日(金) ラップアップ脱炭素 自社のSDGs的変革への提言や計画案の策定
SDGsビジネス構想WS等を実施することで、参加企業・団体の連携を促し、それぞれの課題解決、SDGsの推進やSDGs連携プロジェクト創出を目指します。
7 運営体制
○研究会コーディネータ: 浅利美鈴 京都大学地球環境学堂 准教授
○幹事・事務局:三洋化成工業(株)、京都大学
○主催: 京都超SDGsコンソーシアム(産学公でSDGsの社会実装を目指す)
○共催: 京都大学調和ある地球社会研究ユニット、エコ~るど京大 ほか
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。