持続可能性・SDGsを学び・考え・実践につなげるため、京都大学やコンソーシアム企業が中心となり、様々な取り組みを行っています。全世界の若者を対象とした「地球環境ユースサミット」の開催、全国の中高生を対象とした「SDGsリーダー育成プログラム」の提供やSDGs修学旅行の受け入れ、SDGs研究会の定期開催などを通じ、SDGsの教育・研究活動を行っています。また、SDGsの普及啓発に向けた取組として「京都超SDGsシンポジウム」や「SDGs問答」、企業や団体等のSDGs宣言を支援する「京都SDGsパートナー制度」などを通じて、「みんなごと」でSDGsを推進する人材育成や機運醸成を進めています。