2025大阪・関西万博での取り組み

OUTLINE

4月13日、EXPO2025 大阪・関西万博が開幕しました。
京都超SDGsコンソーシアムは万博開催期間中、以下の取り組みを万博会場内で実施予定です。
ごみゼロ共創ネットワーク(通期)
ごみゼロ共創ネットワークの取り組みが、TEAM EXPO2025ベストプラクティスに選定されました!
開催期間を通して、フューチャーライフビレッジ内で取り組みが紹介されています。
https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/bestpractices/

会場でも流れているごみゼロ共創ネットワークの紹介動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=7U6kn8dnIVU

関西パビリオン京都ブース 京都超SDGsみらいラボ(8月4-17日、その後巡回展も予定)
EXPO2025ユース調査隊!
京テキ・スタイルプロジェクト
https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/6255/


万博記念「EXPO KYOTOごみゼロパスポート」を発行!

万博会場から、魅力あふれる京都へ!と特別に制作したパンフレットです。
海・山・お茶・竹の京都が、それぞれの見所と共に、日英併記で紹介されています。
また、ごみゼロアプリで、軌跡を残そう!と、アプリへ簡単にアクセスできる情報も搭載しています。
デザインは、京都美術工芸大学のみなさんが担い、ユースによる活用にあたっては、
CEC Cultural Edu-tourism Councilのみなさまが、高校生たちのメンターなどに当たってくださいました。
万博の関連イベントなどでお渡しするほか、希望者には、お送りすることもできますので、
関心のある方は、メール(mezase530@gmail.com)でお問い合わせください。

データでのDLはこちら

EXPOKYOTO_ごみゼロパスポート_前半
EXPOKYOTO_ごみゼロパスポート_後半

CONTENTS 気になる対談やインタビューをチェック

OPERATING GROUP

SDGsの社会実装を目指す
「京都超 SDGs コンソーシアム」

SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都 産学公 SDGs プロジェクト」が2019年6月27日に発足しました。
プロジェクトを推進し、SDGsの社会実装を目指すために「京都超 SDGs コンソーシアム」(京都大学、京都市、リコー、JT、安田産業、ソフトバンク、ecommit、セブン&アイ・ホールディングス、三洋化成工業)を立ち上げ、京都大学における資源循環や省エネ・創エネに関する取り組み、人口が減少している中山間地域の維持、持続可能性・SDGsをテーマにした教育プログラムの開発等、SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。

京都超DSGsコンソーシアム

  • 京都大学
  • 総合地球環境学研究所
  • 京都市
  • 京都府
  • RICOH
  • 安田産業グループ
  • JT
  • 三洋化成
  • セブン&アイホールディングス
  • マクドナルド
  • エフピコ
  • 大和リース
  • Zojirushi
  • トーカイグループ
  • ワコールホールディングス
  • モノファクトリー
  • サトーホールディングス株式会社
  • エコ〜るど京大
  • いきもの倶楽部konomi

京都超DSGsコンソーシアムリーフレット

NEWS LATTER

注目の事例や、見逃したくない配信まで、
ニュースレターで確認しよう

ご登録はこちら