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EXPO2025「ごみゼロ共創ネットワーク」メンバー募集! - SDGs KYOTO TIMES
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。
2023.05.22
◆「ごみゼロ共創ネットワーク」メンバー登録
このネットワークに入って、情報を受取ってみようと思われる方は、次からご登録ください。
得られた情報は、関連のもののみで使用します。
※グーグルへの記入が難しい方は、メールでご意向をお知らせください。
※周囲への拡散も歓迎です!!!
<よくある質問&回答例>
1)入って得することは?⇒①仲間を増やせる可能性がある②自慢話&お悩み相談ができる③活動の成果を可視化でき効果的に活動できる! ほか?
2)入って損することは?⇒①登録に時間(10分程度)がかかる②ネット通信料金がかかる(といっても普通のWEBなどへのアクセス) ほか?
3)他のネットワークにも入っているけど? ⇒そこが加入しておられる場合は、そこから情報をもらって頂くことでもOKです。直接、個人や個団体として登録して頂くこと、どちらも可能です。重複も問題ありません。詳しく知りたい場合はお問合せください。
◆「ごみゼロ共創ネットワーク」の趣旨
2025年大阪・関西万博開催に向けたレガシーづくりの一環として、ごみゼロに向け、多様なプレイヤーを巻き込んだ共創のためのプラットホームを構築します。具体的には、全国のクリーンアップ活動の優良事例の共有や効果の可視化(今年度は、淀川水系をモデルにしますが、全国からの参加を歓迎します!)、学術・技術分野との連携によるブレークスルー、上流対策を含む提言等を目指します。個々で保有するには「もったいない」熱意やノウハウを、ネットワーク化することで、2050年大阪ブルーオーシャンビジョン達成(⇒2040年に早まりました!)に向けた大きなムーブメントにつなげます。
◆ごみゼロ共創に向けたリーダーズ(絶賛募集中!)
この取組は、基本的に「この指とまれ」「持ち寄り」形式で実施します。しかしながら、ビジョン達成、そのための進捗確認のため、毎月1回程度の定例会や「ここぞ」というときの意思決定の場も設けておきたいと思っております。そちらに入ってもよいという方や、団体は、是非ともご連絡ください。大小・世代・経験問いません!
リーダー着任予定者(順不同・敬称略):
〇浅利美鈴、安藤悠太、河村翔、光本年男ほか 京都大学&京都超SDGsコンソーシアム
〇原田禎夫 同志社大学、プロジェクト保津川
〇世界中の小中高校生たち
〇中島さち子 大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、音楽家、数学研究者、STEAM教育者
ほか
◆【終了しました】ごみゼロ共創に向けた最新動向の共有&ブレスト(5/27)
5月27日(土)10:30-11:50に、プレ・ブレスト会議を、オンライン・オンサイトで実施します。
<参考>5/27の登壇者など(上記サイトを下へいった次になります)
【登壇者(敬称略・順不同)】
浅利美鈴(京都大学地球環境学堂)、佐藤慎一(株式会社電通)、加藤英仁(日本プラスチック工業連盟)、今村和志(NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム)、土村萌(株式会社ピリカ)、田中明 (日本たばこ産業株式会社)、岩本雄平(象印マホービン株式会社)、数藤雅紀(株式会社メンバーズ/Global Compact Network Japan サーキュラーエコノミー分科会幹事)
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。