12月8日（金）、9日（土）京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館にて、
「お米の未来を考えるシンポジウム～これまでのお米、これからのお米。～」
が開催されます。

こちらのイベントは、「お米」の有効活用で経済や環境の改善、また人々の健康と暮らしに貢献したいという想いから１９９８年に始まったシンポジウムです。
お米研究のさらなる活性化を目指し、有識者が一同に介し意見交換できる場として開催されており、４回目となる今回は参加無料のイベントなども同時開催いたします。

主催は築野食品工業株式会社ですが、京都超SDGsコンソーシアムはイベントの趣旨に賛同し、後援として広報協力をさせていただくことになりました。

皆様、私たち日本人の主食でもある「お米」の可能性を広げる今回のイベントに是非ご参加ください。

　【日　時】１２月８日（金）１２：４０～１７：３０
　　　　　　　　　９日（土）１０：００～１６：１０
　【場　所】京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
　【参加費】１,５００円（学生無料）※　高校生以上が対象
　  ◆詳細、お申込み、お問合せはこちら
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　　http://www.rice-studies.org/symposium_4th2023/