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「ごみゼロ」アプリ アップデートのお知らせ - SDGs KYOTO TIMES

2024.01.29

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昨年11月にローンチした「ごみゼロアプリ」。この度、機能をアップデートいたしました。アップデート内容は下記をご覧ください。アップデートは以下のアプリ画面より可能です。
(自動アップデートしませんので、お手数をおかけしますが、操作をお願いいたします。)


■アップデート内容
  1. ごみの登録
    これまで単一のごみの数量しか登録出来ませんでしたが、ごみの複数、一括登録が可能になりました。
    また、「ごみ拾い開始」でスタートすると、これまではごみを見つける度にごみの登録画面を呼び出していましたが、常にごみの登録画面が表示されていますので、毎回ごみの登録ボタンを押す必要が無くなりました。
  2. タイムラインに活動成果を表示
    活動成果は、ごみの総数と種別毎の数量、歩数、活動時間に加え、直接的な成果ではありませんがタイムラインの閲覧数を表示する事でモチベーションに繋がるようになれたらと考えています。
    また、ご自身が登録したごみデータについては、タイムラインから修正する事も可能になりました。
ごみゼロ共創ネットワークの紹介動画はこちら↓↓
・日本語バージョン
・英語バージョン
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OPERATING GROUP

SDGsの社会実装を目指す
「京都超 SDGs コンソーシアム」

SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都 産学公 SDGs プロジェクト」が2019年6月27日に発足しました。
プロジェクトを推進し、SDGsの社会実装を目指すために「京都超 SDGs コンソーシアム」(京都大学、京都市、リコー、JT、安田産業、ソフトバンク、ecommit、セブン&アイ・ホールディングス、三洋化成工業)を立ち上げ、京都大学における資源循環や省エネ・創エネに関する取り組み、人口が減少している中山間地域の維持、持続可能性・SDGsをテーマにした教育プログラムの開発等、SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。

京都超DSGsコンソーシアム

  • 京都大学
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  • 京都府
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  • JT
  • SoftBank
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  • THE ADECCO GROUP
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京都超DSGsコンソーシアムリーフレット

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