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【7月26日開催】きょうとSDGsフェア2024~DX・GXによるSDGs推進の取組紹介~ - SDGs KYOTO TIMES

2024.06.20

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皆様、SDGsへの取組状況はいかがでしょう?

多くの企業等がSDGs推進に取組まれているからこそ、悩みも生まれていると思います。2030年の目標年に向けては、課題と優良事例の共有が必要です。今回はDX:デジタルトランスフォーメーションやGX:グリーントランスフォーメーションをテーマに、多くの取組事例を、広く深くご紹介予定です。
 ※一部プログラムのみでのご参加も可能です。

<開催日>
2024年7月26日(金)13:30~17:30

<参加費>
無料でどなたでもご参加いただけます。(会場にて視聴の場合、先着50名)

<会場>
①オンサイト会場:
京都リサーチパーク1号館4F G会議室
https://www.krp.co.jp/kaigi/room/#anc03

<お申込み方法>のURLから【会場視聴】を選択しお申し込みください。
当日会場の受付にて、お申し込みのご氏名をお伝えください。

②オンライン:
・<お申込み方法>にあるURLから【オンライン視聴】を選択しお申し込みください。
・お申込みいただいた方にZOOMウェビナーのURLをお知らせいたします。

<お申込み方法>
以下のページからチケットを選択し、お申し込みをお願いいたします。
↓↓
https://kyotosdgsfair2024.peatix.com/
*お申込後に表示されるzoomのURL等のメッセージの内容を保存してもらうようお願いいたします。
(メール設定等によって、メッセージが届かない場合もございます。その場合はお手数ですが、sho.kawamura0511@gmail.comまでご連絡ください。)

<タイムスケジュール>
・13:10~     受付開始
・13:30~13:35 開会あいさつ
・13:35~14:35 ①DX・GX活用によるマイボトルの普及トライアル<60分>
 (5分休憩)
・14:40~15:40 ②ごみゼロアプリ活用による清掃活動のネットワーク化<60分>
 (10分休憩)
・15:50~16:20 ③DXネイティブ世代による地球環境ユースサミット<30分>
・16:20~16:50 ④今から始める万博参加~EXPO KYOTO、TEAM EXPO 2025~<30分>
 (5分休憩)
・16:55~17:25 ⑤多様な事例紹介及び全体を受けたパネルトーク<30分>
・17:25~17:30 閉会あいさつ

<プログラム・登壇者>
 ①DX・GX活用によるマイボトルの普及トライアル
  オフィスにおけるマイボトル利用の習慣化と環境意識の向上を目指したプロジェクトが始動。マイボトル洗浄機、RFIDタグ、専用アプリ等を駆使した、数百人規模の社会実験から見えてくることとは?

  ・総合地球環境学研究所 教授 浅利 美鈴 氏(モデレーター)
  ・象印マホービン株式会社 新事業開発室長 岩本 雄平 氏
  ・株式会社サトー 国内営業本部 新市場戦略部 営業推進グループ エキスパート 坂上 充敏 氏
  ・京都大学大学院地球環境学舎 修士2回生 ファティマ・シャクラ 氏


 ②ごみゼロアプリ活用による清掃活動のネットワーク化
  海や川ごみによる生態系への影響などが世界中の課題になっています。そこで、簡単に清掃活動やネットワークを可視化できる「ごみゼロ」アプリを開発。国内外に、ごみゼロムーブメントを起こそう!と活動中。その最新情報や活用・連携事例をご紹介します。

  ・丸神商事株式会社 環境事業部 辻 菜摘 氏(モデレーター)
・総合地球環境学研究所 基盤研究部・京都超SDGsコンソーシアム事務局 河村 翔 氏

③DXネイティブ世代による地球環境ユースサミット
  世界中のユース(高校世代)が集い、SDGsをはじめとした地球環境問題について対話・発信する場を創出する教育プログラムです。英語をベースに、オンラインでの対話とオンサイトでの学びの両方を重視し、展開しています。

  ・京都大学大学院地球環境学堂 特定助教 安藤 悠太 氏
  ・京都市立西京高等学校 2年生 齋藤 咲良 氏(ユースサミット参加者)


 ④今から始める万博参加~EXPO KYOTO、TEAM EXPO 2025~
  2025大阪・関西万博開幕までにあと約300日!まだ間にあう?どうやって参加する?
  万博への参加・関わる方法として、京都での万博に向けた取組、参加型プログラムである「TEAM EXPO 2025」をご紹介します。(※②ごみゼロの取組や③地球環境ユースサミットは、大阪・関西万博きょうと推進委員会が推認証する取組の1つです。)

  ・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報・プロモーション局 企画部 共創推進課
  ・京都市 産業観光局 産業企画室

 ⑤多様な事例紹介及び全体を受けたパネルトーク
  京都超SDGsコンソーシアムが実施する「京都SDGsパートナー制度」の登録企業から、実際の取組事例をご紹介。その取組事例とともに、本日のプログラムを振り返りながら、イベントのまとめを行います。

  ・京都SDGsパートナー企業 タカラサプライコミュニケーションズ株式会社
  ・京都市 総合企画局 総合政策室 SDGs推進係長 松岡 恒平 氏
  ・総合地球環境学研究所 教授 浅利 美鈴 氏

<連絡先>
京都超SDGsコンソーシアム事務局
(平日10~17時)
メール:kyoto.beyondsdgs.conso@gmail.com

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OPERATING GROUP

SDGsの社会実装を目指す
「京都超 SDGs コンソーシアム」

SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都 産学公 SDGs プロジェクト」が2019年6月27日に発足しました。
プロジェクトを推進し、SDGsの社会実装を目指すために「京都超 SDGs コンソーシアム」(京都大学、京都市、リコー、JT、安田産業、ソフトバンク、ecommit、セブン&アイ・ホールディングス、三洋化成工業)を立ち上げ、京都大学における資源循環や省エネ・創エネに関する取り組み、人口が減少している中山間地域の維持、持続可能性・SDGsをテーマにした教育プログラムの開発等、SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。

京都超DSGsコンソーシアム

  • 京都大学
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  • RICOH
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  • SoftBank
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