1,300年の歴史を持つ京都。町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。また、次の千年に向けて、SDGsの年限や目標を超えた挑戦も始まっています。SDGs KYOTO TIMESは、その最新を伝える情報プラットホームです。さまざまな媒体を用いて、時に双方向での交流を目指します。
お問合せ先:京都超SDGsコンソーシアム事務局()
SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都 産学公 SDGs プロジェクト」が2019年6月27日に発足しました。プロジェクトを推進し、SDGsの社会実装を目指すために「京都超 SDGs コンソーシアム」(京都大学、京都市、リコー、JT、安田産業、ソフトバンク、ecommit、セブン&アイ・ホールディングス、三洋化成工業)を立ち上げ、京都大学における資源循環や省エネ・創エネに関する取り組み、人口が減少している中山間地域の維持、持続可能性・SDGsをテーマにした教育プログラムの開発等、SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。
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