- 京都超SDGsシンポジウム
【第1回】京都大学“超”SDGsシンポジウム「食と持続可能性」 - SDGs KYOTO TIMES
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。
2020.10.06
日時:2018年10月29日(月), 30日(火)
場所:京都大学百周年時計台記念館(国際交流ホールⅠ~Ⅲ、会議室Ⅰ~Ⅳ、迎賓室)
(京都市主催の食品ロス削減全国大会は百周年記念ホール)
参加者数:350人(食品ロス削減全国大会(400人)を加えると750人)
<主要プログラム>
基調講演
講演者:
Rosa Rolle博士(FAOシニアフードシステムオフィサー)
Lori Stahlbrand博士(トロント市食料政策局)
記念シンポジウム
登壇者:
阪口功(学習院大学法学部)
杉本節子((公財)奈良屋記念杉本家保存会)
西村公子( ㈱エフピコ)
スティーブンマックグリービー(総合地球環境学研究所)
酒井伸一(京都大学環境科学センター)
チャールズボリコ(FAO日本事務所)
Kyotoフードバンク分科会
食と持続可能性に関するセッション
フードポリシーことはじめワークショップ
映画『0円キッチン』上映会
ネットワーキングディナー
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。