• ハートドライブ2021

「家に眠っている物」をリユースで寄付する「MONO-DRIVEプロジェクト」社会実験のご報告

2021.11.01

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MONO-DRIVE(モノドライブ)とは?

本プロジェクトは、「もう使っていないけれど、まだ使える、家に眠っている物」を職場や学校に持ち寄り、本企画運営の企業によって回収、リユース販売することで換金し、売上の一部を寄付する活動の社会実験として、2021年5月にスタートしました。

ごみを減らし、環境への負荷をおさえながら、次の世代や世界の子どもたちの幸せにつながる持続可能な仕組みづくりを目指します。

本プロジェクトのポイントは3つあります。

①持続可能な寄付イベント開発へ向けて、京都超SDGsコンソーシアム加盟企業を中心に企業主体での社会実験(トライアル)をしていること

②サーキュラーエコノミーの啓発活動であること

③「誰一人取り残さない」SDGs行動の輪の拡大に向けた企画であること

今回はトライアル第⼀弾として、京都超SDGsコンソーシアム加盟企業を中心に、8企業・団体にご参加いただき、モノ集め→リユース販売→寄付実行までの検証を行いました。

協力企業・団体:()島津テクノリサーチ、日本たばこ産業()京都支店、三洋化成工業()、マクセル()()国中環境開発、安田産業(株)、リコーグループ、京都大学

回収したものの運搬は、安田産業様、国中環境開発様、()ecommit様を中心に担当し、()ecommit様にリユース品の販売やトレース管理をご担当いただきました。

 

どれくらいのモノ、どんなモノが集まったのか?

このたび、8企業様のご協力により、合計1,439点/557.6kgのモノが集まりました。この場を借りて、御礼申し上げます。

また、集められたモノすべてをリユース品として販売することができました。

寄付金額は、合計78,344円となりました。

寄付先としては、みんなの食ロス革命 ハートドライブキャンペーンの付属イベントとしてスタートした本プロジェクトであることから「セカンドハーベスト京都」様に決まりました!

写真提供:リコーグループ様

集められたものは、衣類・靴・カバン・帽子・ぬいぐるみ・おもちゃなどで、国内だけでなく海外の消費者へも販売されました。

 

課題は、輸送。

今回の社会実験により、輸送コストと輸送に伴う環境負荷が想定よりも大きくなったことが課題となりました。解決するためには、輸送方法や保管期間の見直しと、コストをペイするだけの物量の確保が必要となります。環境面と経済面での両立を検証してまいります。

 

モノが生きる道を、当たり前に。

家に眠る不用品が、再び、誰かの手に渡ることで、資源として循環していきます。ごみとなって捨ててしまう前に、そのモノが生きる道を探すアクションを、当たり前にする仕組みと、さらに今回のような、そのアクションが誰かの幸せにつながる仕組みを追求してまいります。

 

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OPERATING GROUP

SDGsの社会実装を目指す
「京都超 SDGs コンソーシアム」

SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都 産学公 SDGs プロジェクト」が2019年6月27日に発足しました。
プロジェクトを推進し、SDGsの社会実装を目指すために「京都超 SDGs コンソーシアム」(京都大学、京都市、リコー、JT、安田産業、ソフトバンク、ecommit、セブン&アイ・ホールディングス、三洋化成工業)を立ち上げ、京都大学における資源循環や省エネ・創エネに関する取り組み、人口が減少している中山間地域の維持、持続可能性・SDGsをテーマにした教育プログラムの開発等、SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。

京都超DSGsコンソーシアム

  • 京都大学
  • 京都市
  • RICOH
  • 安田産業グループ
  • JT
  • SoftBank
  • ecommit
  • 三洋化成
  • セブン&アイホールディングス
  • マクドナルド
  • エフピコ
  • 國中環境開発
  • 大和リース
  • タカラレーベン
  • mizkan
  • Zojirushi
  • THE ADECCO GROUP
  • トーカイグループ
  • エコ〜るど京大

京都超DSGsコンソーシアムリーフレット

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