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【終了しました】11月4-6日 第6回京都大学“超”SDGsシンポジウム「持続可能性のみんなごと化-こえて、まぜて、つくりだそう-」 - SDGs KYOTO TIMES
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。
2022.10.07
※第6回京都大学超SDGsシンポジウムは盛況のうちに終了いたしました。
後日アーカイブ動画を公開いたします。
サイエンスアゴラ in 京都
第6回京都大学“超”SDGsシンポジウム
「持続可能性のみんなごと化-まぜて、こえて、つくりだそう-」
2022年11月4日(金)-6日(日)オンサイト及びオンラインにて開催!【参加無料】
第6回京都大学超SDGsシンポジウムチラシ
2018年から始まったSDGsを学び体験するシンポジウム。第1回「食と持続可能性」、第2回「資源・エネルギーと持続可能性」に続き、第3回「プラスチックと持続可能性」からはコロナ禍でオンラインにて実施。2022年3月実施の第5回は「持続可能性の自分ごと化」と題し、京都市京北地区にオープンした京都里山SDGsラボ「ことす」をメイン会場にオンラインとのハイブリットで1週間にわたるイベントを開催しました。サーキュラーエコノミー実現に向けた「アップサイクルギャラリー」など会場展示や「SDGsカードゲーム」のワークショップなど体験型のコンテンツも充実させました。
第6回のシンポジウムでは、第5回「持続可能性の自分ごと化」から一歩進み、一人一人が持続可能性について行動するとともに、2025年大阪・関西万博に向けたレガシーづくりのためにみんなで共創する場を設けたいと考えています。市民参加型のアクションリサーチである「シティズン・サイエンス」の事例紹介やメイン会場での共創会議を主なプログラムとして予定しています。
さらに今回は、同時開催のJST主催「サイエンスアゴラ2022~まぜて、こえて、つくりだそう」に京都超SDGsコンソーシアムとしてブース出展。ブースでは2025年大阪・関西万博に向けた共創アクション「ニョキニョキ」のお披露目とレガシーづくりに向けた市民との対話の場を設けます。メイン会場「ことす」との中継では万博のあのキャラクターも登場!?
■実施期間:
2022年11月4日(金)-6日(日)10:00~17:30(曜日によって異なります)
※展示や録画配信は、会期前後にも予定しています。
■会場:
①オンサイト:京都里山SDGsラボ「ことす」(https://www.kotos-kyoto.jp/)
②オンライン:URL準備中(参加お申込みの方にお知らせいたします)
③サテライト会場:サイエンスアゴラ2022 お台場会場ブース
■参加お申込み:
https://forms.gle/MCJWCmZXeN9KaGuc6
※プログラムごとに 参加・視聴方法についてご連絡を差し上げます。ご参加予定のプログラムを選択の上、お申込みをお願いいたします。
<プログラム>
◆11月4日(金)
10:00-12:30:京都超SDGsコンソーシアム活動報告会
13:00-13:50:シティズン・サイエンス先進事例セミナー
14:00-16:00:SDGs問答「シティズン・サイエンス」
16:15-17:15:第2回SDGsセミナー
■主催:
京都大学
■共催:
京都超SDGsコンソーシアム(京都大学、京都市、リコー、日本たばこ産業、安田産業、ソフトバンク、ecommit、セブン&アイ・ホールディングス、三洋化成工業、日本マクドナルド、エフピコ、国中環境開発、大和リース、MIRARTH Holdings、Mizkan Holdings、象印マホービン、アデコ、トーカイグループ、ワコールホールディングス、エコ〜るど京大)
■後援・協力:
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、近畿経済産業局 他
■連絡先:
京都大学超SDGsシンポジウム事務局
〒606-8501 京都市左京区吉田本町京都大学 物理系校舎北棟7F 706-708
浅利美鈴研究室
ecocheck@eprc.kyoto-u.ac.jp
075-753-5922
https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/
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