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エコ~るど京大

エコ~るど京大:2019年03月

◆京都大学一合枡とは?

京都大学(エコ~るど京大)では、新入生の皆様(大学院生を含む)を対象に、「京都大学環境早見表」とセットで、エコライフを実践して頂くための道具として、「京都大学一合枡」をプレゼントしています。国産の特製枡には、本学のエコアイドル「くすちゃん」とともに、次の焼き印が施されています。

 

 

木使いで徳積んで得増す。

米・酒・幸あげます!

その心を簡単にご説明します。

 

【木使い】一人暮らしが始まり、様々な物を買いそろえることになる方も多いと思います。例えば、お米を計る軽量カップも、プラスチックのものを買おうとしていませんか?今回プレゼントする木の枡は、一合のお米を計ることができる古くからの優れた計量機器です。是非活用してください。利便性や手触り、質感もさることながら、置いておくだけでも木の良い香りが楽しめると思います。他にも木の製品を使うきっかけにして頂ければと思います。なお、木材は、大気中の二酸化炭素を吸収してできているので、燃やしても大気中の二酸化炭素は増えません(カーボンニュートラル)。さらに、木製品を利用している間は二酸化炭素が製品に固定されている状態となります(炭素固定)。

 

【徳積んで得増す】この木の枡を手に入れるために、いくつかのお願いがあります。また、今後も、様々な企画を予定しています。それらをこなして、徳を積んでいくことで、どんどんと特典が増えていくしかけになっています。是非、一緒に高みを目指してください。詳しくは後述の説明をご確認頂くと同時に、適宜ウェブサイト等をチェックしてください。

 

得の一環として・・・

【お米、さしあげます】

初米がとれる時期(後期の初旬を予定)に、今回お配りした枡を、本部構内物理系校舎北棟7階浅利研究室(エコ~るど京大ミーティングルーム)まで持って来てくださった方には、枡一杯、つまり一合分のお米をプレゼントします!日本人が1日一口米を多く消費すれば食料自給率は1%アップするといわれています。それへの貢献も含めて、是非枡をもってお越しください。詳細な日時が決まりましたら、メール配信しますので、メールアドレスの登録をお忘れなく!

 

【お酒、さしあげます】

さらに、成人後以降のある時期に、枡を持って来てくれた方に、日本酒を注がせて頂きます!京都市では、伝統産業を支え日本文化への理解を促進する目的で「日本酒乾杯条例」が制定されています。枡で飲む日本酒を味わいにぜひお越しください!こちらも、日時が決まりましたら、メール配信しますので、メールアドレスの登録をお忘れなく!2020年度の冬になる予定です。

 

【幸も、さしあげます】

木があるだけで、その香りや手触り、存在感に癒される方もおられると思います。その幸だけでなく、5月にはルネの1Fで、SDGsに関する様々な分野の先生方やサポーターの方々に滞在いただき、皆さんとも気軽に交流して頂ける「オープンラボ」を実施します。そこでは、自分で木の道具を作る木工体験も行う予定です。また、5月から6月にかけて、学内外の方々からご寄付頂いた様々な木の製品をプレゼントする企画も予定しています!順次情報を更新していきますので、お見逃しなく!

 

◆2019年4月2日~4月4日の「プラと縁木り神社」について

上記の枡を最も確実に手に入れて頂くには、京大生協の初期登録時にもらう書類の一つ、「京都大学環境早見表」をもって、4月2日(火)~ 4日(木)10時から17時の間に、吉田南構内「シェルピンスキ―の森」(京大生協吉田ショップ東隣)に特設する「プラと縁木り神社」にお越しください。どのリーフレットかわからない場合などは、手ぶらでも大丈夫です。

この「プラと縁木り神社」についても、簡単に背景や趣旨をご紹介しておきます。

 

プラスチックは、加工のしやすさや安さ、軽さから急速に我々の身の回りに普及しました。しかし、有限な石油原料から作られたり、自然界でマイクロプラスチック化する可能性があったり、燃やすと温室効果ガスの増加につながったりするという性質から、環境に大きな負荷を与えています。特に最近注目を集めているのが、海洋プラスチックです。適切に処理されず、河川などから海に流出したプラスチックは、細かく粉砕されて海を漂い続けます。それを生物が食べて命を落としたり、食物連鎖に入ってしまうことで生態系へ悪影響を与えたり、様々な悪影響が懸念されています。日本では分別回収されたプラスチックのうち57%は熱回収という形で焼却されており(環境省資料)、二酸化炭素の排出源になっています。また、原料の石油自体が有限な資源であり、プラスチックに依存した現在の生活は持続不可能といえます。この課題の解決のために、国内外で様々な対策が検討されており、現在、エコ~るど京大においても、本学のプラ戦略を検討しているところです。

「プラと縁木り神社」では、その行動の第一歩にと、普段つい受け取ってしまいがちで、かつ分別がなされにくいプラスチック製の身の回り品として、おしぼり(ウェットティッシュ)の袋やペットボトルのラベルなどを取り上げ、問題認識を高めると同時に、削減や分別の行動を促したいと考えています。

 

◆プラと「縁切り」するには?

今回取り上げるおしぼり(ウェットティッシュ)の袋やペットボトルのラベルを例に、その対策について考えてみたいと思います。

例えば前者については、安易にウェットティッシュやおしぼりを使わず、手は化粧室で洗い、ハンカチやタオルを持ち歩いて、それでふくなど、使い捨てのおしぼり等に頼らない生活を実現していきましょう。シングルユース・プラは削減が第一です!

後者のペットボトルも、そもそもマイボトルに水道水や沸かしたお茶などを入れて持ち歩けば、お金もぐっと減らすことができます。世界的に、マイボトルやマイカップ利用で値引きが受けられるカフェなども増えています。ペットボトルを使った場合は、マイボトル代わりに何度か使うことも可能です。処分する際には、中をきれいにし、キャップとラベルをはがしましょう。ペットボトル(PET:ポリエチレンテレフタレート)は、適切に分別されれば優秀なリサイクル原料となるのですが、現在はラベルやキャップ(素材が異なる)がはずされず、中身の残ったまま捨てられるものもあるため、処理の手間や費用がかかってしまっています。

「プラと縁木り神社」では、これらの行動を改めて認識してもらうため、プラスチックのおしぼり袋やペットボトルのラベル、ペットボトルなどをお持ちの場合、これらを神社の紐に括り付けて、縁切りを誓ってもらえるようにしております。ただし、お持ちでない方も、縁切りが宣言できるようにしております。むしろ本来は、使用せず手元にもないのが望ましいですので、手ぶらでもお越しください。

 

◆「プラと縁木り神社」での枡ゲットの方法

入手方法は簡単です。

  • 吉田南構内「シェルピンスキ―の森」(京大生協吉田ショップ東隣)に来て、スタッフにお声かけください!「京都大学環境早見表」をお持ちの場合は、そちらをお見せください。
  • エコ宣言をしていただきます。何かの待ち時間などに、事前に済ませて頂くこともできます。その場合は、完了画面をお見せ頂くか、最後に出てくる順位をお知らせ下さい(ただし、順位によって特典が異なることはありません)。

こちらからお願いします。

→WEB(https://eco.kyoto-u.ac.jp/check/about_eco.php

  • 京都大学一合枡を差し上げます!「京都大学環境早見表」をお持ちの方には、受領のスタンプを差し上げます。お持ちでない方にも受領証をお渡しします。これは大切に保管しておいてください。5~6月のイベントで提示頂くことで、特典やプレゼントがもらえます。

※枡を受領した旨のサインをお願いしますので、ご協力ください。また、ここでメールアドレスを登録頂ければ、お米やお酒のプレゼントのご案内をメールで差し上げます。

  • もしも、縁切りするプラスチックをお持ち頂いた場合は、縁木り神社に括り付けていってください。これらは、後日、廃プラスチック類として適切にリサイクルいたします。
  • また、お時間があれば、是非、自分で木工体験をしてみませんか?無料で、本格的なマイ箸作りが体験できます。

 

◆4月4日までの企画に参加できず、一合枡を入手できなかった場合

次のような機会にもお渡しできる予定です。イベント参加申し込み時に、枡を希望される旨をお書き添えください。

①4月21日タケノコ掘り企画:関心のある方はメールにてご連絡ください。

②祇園祭創始1150年記念プロジェクト「こんちきジーズ」(参加申し込み4/30まで):https://eco.kyoto-u.ac.jp/konchikigs

③5月5日SDGsモールを作る「つづく」プロジェクト:関心のある方はメールにてご連絡ください。

④5月上旬~6月下旬に開催するエコ~るど京大初夏の陣の各種企画にて:今後、本サイト等で情報発信します。

⑤その他の方法も、適宜ご相談ください。

※メールの場合、ecocheck*eprc.kyoto-u.ac.jp(*を@にしてお送りください)


ご家庭に眠っている木の製品や木を加工するための道具をご寄付ください

プラスチック利用の削減や海洋プラスチックごみ問題が叫ばれる今日この頃ですが、京都大学においても、代替の可能性を秘めた「木」に着目し、プラスチックの代わりに木を使う暮らしを見直すための試みを始めております。その一環として、新入生に木製品が持つ様々な環境へのメリットを伝えると同時に、実際に暮らしに取り入れる後押しをする企画を実施しております。

 

つきましては、身近な木製品を、大切に長く使うことで発揮される炭素固定の効果をPRするため、ご家庭で使っておられない木製品を新入生らにご寄贈いただけませんでしょうか?また、より木製品への愛着を持ってもらうため、学生自ら加工・補修を行ってもらうような企画も考えており、木工道具も集めたいと考えています。学生が大切に使わせていただきます。さらには、4月に実施する新入生向け企画及び5月に開催する全学的企画(初夏の陣)で、木工品作りをご指導・ご支援いただける方も募っております。是非、ご検討ください。

 

【1】ご寄付頂きたいものの例

・木でできた製品(用途も大きさも問いません):日用品、食器、箸、家具、楽器などなど

・のみ・かんな・鉄ヤスリ・紙ヤスリ・のこぎりなどの工具(まだ使えるものに限る)

・ワックスやニスなど(天然のものに限る)

※ただし、物や状態によっては受け取りや利用を断念する場合もあります。ご了承ください。

 

【2】お手伝い・ご指導頂きたいことの例

・木製品の加工、製造

・木製品の修理 など

※お手伝い・ご指導の日程(予定)

①2019年4月2日~4日 午前9時~午後4時(いずれか1日や半日も歓迎)

②2019年5月の平日正午~午後6時(いずれか1日も歓迎)※可能な日程や全体のスケジュールで調整させて頂きますので、まずはご都合のつく日程をお知らせください。

 

受付期間:2019年4月20日まで

受付方法:具体的な内容を、メールにて、エコ~るど京大/京都大学経済学部2回生 横井晴紀(yokoi.haruki.23x@st.kyoto-u.ac.jp)までお知らせください。

  • 何かをご寄贈頂ける場合:頂けるものについてのご連絡をお願いいたします。
  • 何かをお手伝い頂ける場合:内容・日時のご連絡をお願いいたします。

 

ご注意:

【1】については、内容確認後、次にご送付頂きます。送料はご負担いただくことになります。もしくは、指定の時間・場所(吉田キャンパス内)にお持ち込み頂くことも可能です。

〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学 物理系校舎北棟7F 地球環境学堂 浅利研究室内 エコ~るど京大木工部 横井 宛

電話番号 075-753-7703/075-753-5922

 

【2】については、ボランティアが前提となりますが、エコ~るど京大限定グッズをプレゼントする予定です。

 

【主催】エコ~るど京大


2019年3月6日

COP24 報告

COP24記念 DO YOU KYOTO?キャンペーンのご報告

文責:京都大学 土村萌、奥野真木保、京都造形芸術大学 三好拓真

2018年12月にポーランド・カトヴィツェにて、気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)が開催された。難航したものの、一定の合意に達したことは、まだ皆様のご記憶に新しいことだろう。このように国と国との調整は、政治的要素を含めて、様々な交渉が必要となり、重要ではあるが、時に停滞してしまう。他方、その停滞に巻き込まれず、地に足をつけて着実に推進していくための取り組みもあり、その代表例が自治体間や、民間の交流や協働である。

 

この度、私たちは、COP24開催を記念し、ポーランドと日本・京都との協働プロジェクト「DO YOU KYOTO?キャンペーン」を、産官学連携で展開した。ポーランドでの展開については、こちらをご参照頂きたい。精力的な活動により、DO YOU KYOTO?が京都以上に浸透したかもしれない。また、11月末には、ポーランドからの訪問団が来られ、東京及び京都で、記念コンサートを行った。京都での取り組みは、ポーランド同様、5月からスタートし、COP24開催直前まで継続した。特に、梅小路小学校、安朱小学校、京都大原学院の生徒さん及び先生方、関係者には、大変お世話になり、私たちも多く学ばせて頂いた。この場をお借りして、御礼申し上げたい。これらをまとめ、後述するポーランド訪問時に持参した紹介資料は、こちらからご覧いただける。

★DO YOU KYOTO?についてはこちらへ http://doyou-kyoto.com/

さらに私たちは、12/3~12/9の約7日間、つまりCOP24開催期間中に、産官学連携メンバーでポーランドのワルシャワ、クラクフ、カトヴィツエの3都市を訪れた。この訪問も、DO YOU KYOTO?親善大使であるポーランドのカナさん(Katarzyna Michniewskaさん;Eko Cykl Packaging Recovery Organisation Inc.社長ほか)の協力により実現した。また、京都大学 浅利美鈴先生をはじめ、様々な環境問題に取り組む企業の方々や京都市の方とともに、現地企業やカトヴィツエ市の方々などとも交流を進めることができた。

カトヴィツエは石炭火力発電がいまだに主流であることもあり、多くの家庭や事業所の煙突から常に黒煙が出ている様子が見受けられた。これも印象が大きかった1つだった。まさにCOP24が行われていた中で、実際に各国、各都市で直面している環境課題であると感じた。2019年5月には、京都市で「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第49回総会が開催されるが、このポーランド訪問で得られた知見を活かし、DO YOU KYOTO?キャンペーンをより推進していきたいと考えている。

 

≪ポーランド訪問の詳細報告≫

 

ツアー行程概要
12/3:フィンランド・ヘルシンキ空港経由でポーランド・ワルシャワに到着
12/4:(午前)ワルシャワ市内の環境取り組み視察
(午後)リサイクル工場見学と日本大使館訪問
(夜)現地主催の交流会
12/5:(午前)ショパンハウスにて日本とポーランドにおけるDO YOU KYOTO?キャンペーンの成果報告会
(午後)ワルシャワからクラクフに電車移動
12/6:(午前)SDGs研修として、アウシュヴィッツ強制収容所見学
(午後)COP24サイドイベントにてDO YOU KYOTO?キャンペーン発表
(夜)カトヴィツエ市主催の交流会
12/7:(午前)マンガミュージアム(日本文化会館)訪問
(午後)カトヴィツエ市Palace of Youthにて、教師向けシンポジウムとポスター展示、カトヴィツエ芸術大学訪問
(夜)キャンペーンのとりまとめを兼ねた報告会
12/8:クラクフ市内の環境取り組み視察
12/9:クラクフからワルシャワへ電車移動、フィンランド・ヘルシンキ空港経由で日本到着