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エコ~るど京大

2012年4月4日

グリーンスクリーン映画祭報告

身近なテーマから、環境やサステナビリティについて問題意識を持ち、自分にできることを考える機会を提供することをねらいとして、環境やサステナビリティに関する映画の上映会を行った。今回は、フェアトレード、食糧廃棄、原発問題などを題材とした3本の作品を取りあげた。また、映画を上映するだけにとどまらず、各テーマに関連した活動をしている学生や団体にそれぞれの活動や関心テーマについてミニレクチャーをしてもらった。

1本目の『バレンタイン一揆』の上映会では、フェアトレードサークルまなびやハチドリの学生が上映前に、「フェアトレードとは何か?」について簡単な発表を行った。上映後には、京都を拠点にカカオ製品の製造・販売を展開しているDari K株式会社の足立こころさんに、自社の取り組みを紹介していただいた。Dari Kはインドネシアの農家から高品質のカカオを得るために、適正価格での取引を行ったり、農家に技術指導をしたり、フェアトレードの域にとどまらない様々な取り組みをしている。当日はトリュフやカカオクリームなど実際の商品の販売もしていただいた。まさにフェアトレードづくしの2時間となり、上映会修了後、来場者と足立さんの話も尽きないようだった。

2本目の『もったいない!』の上映会では、作中でもトピックとして取りあげられている規格外野菜(=でこぼこなベジタブル)をアイディア巧みに調理してカフェで提供するという活動をしている「でこベジカフェ」の学生が、上映後にでこベジカフェの理念や活動の説明をしてもらった。実際に規格外野菜を見て触って楽しむこともでき、来場者も楽しんだようだった。

3本目の『フタバから遠く離れて』に関しては、上映会修了後に、京都で脱原発の市民運動を展開しているGreen Actionに関わっている学生の協力のもと、エネルギー問題についての勉強会を開催した。単に脱原発、反原発を唱えるのではなく、様々な情報の中から自分で正しいものを見極め、自分の意見を考え抜くことが重要だと学んだ。

どの映画もそれぞれの話題を身近なテーマへと落とし込み、これまでとは違った視点で考え、より想像力を巡らせることができるようになった。来場者一人一人が上映会を終えて、生活の中で何かアクションをとっていくことを願ってやまない。

 

文責:杉本友里(地球環境学舎 環境マネジメント専攻 修士2回)

yurisan

 

 

【上映日時・協力団体】

6月21日 10:30~12:30 『バレンタイン一揆』(2012年、日本)

協力:京都大学フェアトレードサークルまなびやハチドリ、Dari K株式会社

あらすじ:日本の普通の女の子3人が、アフリカのガーナで出会ったのは、たくさんの子供たちがカカオ農園で働かされ、学校に通うこともできない「児童労働」という現実だった。バレンタインデーに、フェアトレードでつくられた、本当に愛のあるチョコレートを、日本のみんなに選んでほしい。そんな思いを胸に、彼女たちは動き出した。イベントの名は、「バレンタイン一揆」。果たして、彼女たちの願いはみんなに届くのか。

 

6月21日 14:00~16:00 『もったいない!』(2011年、ドイツ)

協力:でこべじカフェ

あらすじ:私たちが日々食べる食品はその半分が食卓に届く前に捨てられている。生産現場、流通過程、小売販売のシステム、そして家庭でも・・・。日本をはじめ世界各国で食料が辿るあらゆる段階に関わる人々や専門家の話を聞きながら、その驚愕の現実と原因、影響を目撃する。私たちが日ごろからできることを考えなおされること間違いなし。

 

6月28日 10:30~12:30 『フタバから遠く離れて』(2011年、日本)

協力:内野クリスタル、Green Action

あらすじ:2011年3月12日、福島県双葉町民は1号機の水素爆発を耳にし『死の灰』を被った。町は全面立入禁止の警戒区域となり、1400人が250km離れた埼玉県の高校へ避難。事故を元に信念を変えざるを得なくなった町長、家族も土地も失い、先の見えない避難生活を余儀なくされる町民たち・・・私たちにとって故郷とは何か、そして向かっていくべき未来は何なのか。