サイエンスアゴラin京都
第3回京都大学”超”SDGsシンポジウム&博覧会「プラスチックと持続可能性」
開催日:2020年3月12日(木)~15日(日)
主催:京都大学
場所:京都大学(百周年時計台記念館、総合研究8号館NSホール、芝蘭会館など)
★最新情報・詳細情報は→ https://eco.kyoto-u.ac.jp/
★リーフレット(観音開き)は→こちら
<ここがすごい!>
◆シンポジウム・セミナーは、SDGs、プラスチックに関する情報満載
◆子供でも参加しやすい体験企画 盛沢山
◆プラやSDGsに関する展示 企業・団体80以上!
◆大規模モニター実験始めます(2千人に豪華モニター商品をご準備)
◆ぬいぐるみのリユース回収にもご協力ください!
◆ドレスコードは「京都大学プラ・イド コード」でお願いいたします。
マイボトル・ハンカチ・マイ箸などをお持ちください。
会場や京都大学内、周辺施設では、ご持参の方に様々なサービスをご準備しております。
<シンポジウム&セミナー>
2020年3月12日(木) 【芝蘭会館・稲盛ホール】
13:00~15:00 おむつの未来・ステークホルダー会議
15:00~17:00 マイボトル普及への挑戦、最適解は見いだせるのか!
17:00~19:00「環境対応していたら、会社潰れました!」とならないためにラウンド1
2020年3月13日(金) 【芝蘭会館・稲盛ホール】
10:00~11:00「環境対応していたら、会社潰れました!」とならないためにラウンド2
11:00~12:00 毎日新聞 写真部記者(山崎一輝)による取材報告2019ナイジェリア報告終わらぬ恐怖
13:00~15:00 プラいど端会議~先生これはどう考えたらいいのでしょう~
15:00~17:00 近畿経済産業局主催~SDGs集中講座~『プラスチック製品のより持続可能な使用』
17:00~19:00 SDGs教育座談会~こどもからおとなまで~
2020年3月14日(土) 【百周年時計台記念館・百周年記念ホール】
9:30~12:00 海洋環境・プラスチックに関する国際動向と海外から見た日本の現状
13:00~15:00 FRaU・朝日新聞 500人の大編集会議~かしこくプラスチックと付き合うために~
15:00~17:00 持続可能な地域の実現に向けて~2025万博コンセプトの具現化に向けて
2020年3月14日(土) 【総合研究8号館】
17:00~18:30 帰ってきたSDGs道場~
17:00~18:30 (並行開催) 衣(ころも)とSDGsセミナー
17:00~18:30(並行開催)ぬいぐるみ・おもちゃの気持ち
2020年3月15日(日) 【総合研究8号館】
13:00~15:00 もやもや解消!~作る責任×使う責任=連帯責任~
<展示・体験コーナー>
2020年3月12日(木) 12:30~19:00【芝蘭会館】山内ホール
2020年3月13日(金) 9:30~19:00【芝蘭会館】山内ホール
2020年3月14日(土) 9:30~18:30【総合研究8号館】NSホール他
2020年3月15日(日) 9:30~18:30【総合研究8号館】NSホール他
★プログラムの詳細は、このWEBサイトやリーフレットをご覧ください。
おとな用申し込みサイト→ https://forms.gle/irM6JkFBDrE1fxtPA
==========企画趣旨===========
SDGsにおける世界大学ランキング国内第1位の京都大学が、
“超”SDGsシンポジウムの3回目のテーマに選んだのは、ズバリ、プラスチック!
第1回「食と持続可能性」、第2回「資源・エネルギーと持続可能性」に続き、第3回は「プラスチックと持続可能性」をテーマに、学生、社会人、研究者の枠を超えた、多世代、多分野が交流し議論できるリアルディスカッション型のイベントです。
2019年6月に発表した「京都大学プラ・イド宣言*」と「京都大学プラ・イド チャート* *」が国内外のさまざまな場面で非常に高い評価を受けており、今回のシンポジウムへの期待も高まっております。
また、全国市区SDGs先進度ランキング1位の京都市とも、強く深く太く連携。さまざまなプロジェクトを推進しています。
今回は、基調講演、パネルセッション、セミナーなどからなるシンポジウムに加え、企業、自治体、学生、研究者などが自身のプラスチックへの取り組みを発表し意見交換する博覧会を併催。
さらには京都大学や京都市を舞台にした実証実験などの中長期的な取り組みも用意し、より具体的な社会への貢献やインパクトを示すイベントになります。
また、超SDGsシリーズとしては、プラスチックに限らず、継続的に、幅広いSDGsに関する議論や交流
の場も準備。JSTとともに、2025大阪・関西万博に向けたSDGsムーブメントを牽引する企画も立ち上げます。
=========サイエンスアゴラとは=========
サイエンスアゴラは、科学技術振興機構(JST)が主催する科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム。あらゆる人々が対話・協働し、それを政策形成や知識創造へ結びつける共創のプラットホーム構築を推進している。2017 年度より、ビジョンやテーマを共有する機関とともに共創活動の振興を図る連携企画を実施している。http://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/
==========体制==========
◆主催:京都大学
◆共催:京都超SDGsコンソーシアム
(京都大学、京都市、㈱リコー、日本たばこ産業㈱、安田産業㈱、 ㈱ecommit ほか)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)、京都大学生協、京都造形芸術大学 ほか
◆後援・協力:(一社)日本経済団体連合会、(公社)2025年日本国際博覧会協会、関西SDGsプラットフォーム、リコージャパン㈱、国崎クリーンセンター啓発施設、(一社)セイラーズフォーザシー日本支局、(一社)びっくりエコ発電所、NPOウルシネクスト、京都市ごみ減量推進会議、共立女子大学、くるくる、NPOコンシューマーズ京都、(公社)全国都市清掃会議、日本環境保護国際交流会J.E.E、日本プラスチック工業連盟、(一社)ふろしき研究会、OneDrop、(一社)日本繊維機械学会、(一社)廃棄物資源循環学会・3RINCs、毎日新聞社、朝日新聞社メディアビジネス局、講談社FRaU編集部 ほか
◆協賛(※一部ブース出展しない企業もあります)
アクアクララ㈱、㈱アシックス、アディダス ジャパン㈱、ウォータースタンド㈱、ウォーターポイント㈱、(一社)大阪市一般廃棄物適正処理協会青年部、カシオ計算機㈱、川上産業㈱、河田フェザー㈱、光海㈱、三洋化成工業㈱、J&T環境㈱、セブン&アイホールディングス、象印マホービン㈱、タイガー魔法瓶㈱、大日本印刷㈱、大丸京都店、大和板紙㈱、帝人フロンティア㈱、㈱ディブレイク、寺岡精工㈱、東京製鐵㈱、NISSHA㈱、日本治水販売㈱、日本マクドナルド㈱、㈱バイオマスマーケティング、㈱ハチオウ、ベーシック㈱、㈱Mizkan Holdings、三菱ケミカル・クリンスイ㈱、㈱ユニクロ ほか
あいおいニッセイ同和損保㈱、いすゞ自動車近畿㈱、因幡環境整備㈱、㈱ウォーターネット、荏原環境プラント㈱、MCMのめぐみ㈱、Gift Your Life㈱、(公財)京都高度技術研究所、京都中央信用金庫、京都トヨタ自動車㈱宇治店、京都トヨペット㈱、極東開発工業㈱、㈱国中環境開発、㈱ケーオーシー、㈱サティスファクトリー、三共精機㈱、㈱JEMS、ジャパンマシナリー㈱、すなばコーポレーション㈱、㈱ダイカン、㈱ダイトク、凸版印刷㈱、日本コパック㈱、㈱Beautiful Life、峰興商事㈱、ボトルト㈱、三井化学SKCポリウレタン㈱、㈱山田製油、㈱リダクションテクノ ほか
==========お問合せなど==========
京都大学地球環境学堂 浅利美鈴研究室/エコ~るど京大超SDGsシンポ事務局
075-753-5922 ecocheck@eprc.kyoto-u.ac.jp
============================